フリーレン第1話だけ見て考察した
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まずフリーレンは共感性が欠如してたり想像力が乏しいから周りと時間感覚が違うことに気づかない一種のアスペルガーか、または過去のトラウマからそういう性格になったか。
今まで周りにそれを指摘されてこなかったのか、疑問ではある。
ヒンメルの死で人命の儚さを感じたきっかけから、時間はいくらでもあるという感覚から、今この瞬間の尊い時間をを大切に生きていこうという思考に、だんだん変わっていく、そんな物語。 一話切り候補だわ タイトル忘れたが京アニのみたいに期待してたが… 読み手側は、今なんとなく惰性で生きてる、明確な目標もなく、身近な人に対する関心も薄い。
フリーレンを見るとそんな自分と重なり罪悪感が起こる。
フリーレンが人と接して、尊い時間を感じ取れるように成長する姿を見て感動する。 >>3
アスペルガーとかトラウマって言葉がすでに「ズレてる」んだよ 長命種のクソデカ時間間隔の"本物…"とか言ってるのはクソ寒いと思う
寿命が人間の10倍あるから人間の10年とそいつの100年は同じ感覚!って人間並みの知能と文化持ってたら他の動植物の変遷を観察、比較できるんだからそれで行動様式が変わるわけねえだろと
素直に寿命長いと切ないよぉ!って楽しんでりゃいいものを ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています