世界三大料理:中華料理・フランス料理・トルコ料理←これ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中華は間違いないと思うけど
フランス料理と言われてもピンとこない
ましてやトルコ料理とは何ぞ? 中華料理はいろんなメニューわかるけど
フランス料理ってよくわからんよな
まあ勝ち組上級国民が行くような高級レストランしかないから庶民には浸透してないだけなんだろうけど オレ的にはイタリアン、中華、アメリカンジャンクなんだが 中華はクソな食材を何とかしようとして出来上がった食文化
食の歴史としては正統派だな トルコ料理は雑いイメージしかないな
でも肉を丸焼きにして薄く切れば何とかなるって考え方は嫌いじゃない
ケバブとか トルコ料理は広範囲に広がったから
ロールキャベツとかピーマンの肉詰めとかもたしかトルコ料理 フランスはとにかく長い間煮込んだり発酵させたりと手間をかけることが多い
これは長期保存できるようにした結果なのだろうか
日本と少し似ているよな フランスはゴテゴテに足し合わせる不細工料理
日本は逆に引くことによる究極美麗料理なんだが? >>1
150年くらい前のイキリス人目線の評価だからな
その見識内にあった清、フレンチ、オスマントルコの料理
インド圏は理解は作り方から理解が出来ず
フレンチ式にそれっぽく仕上げたらカレーが出来た アジア料理なら日本とタイが圧倒的に強いと思う
中華を基本として独自の進化をした感じだな
韓国料理も美味いけど日本の下位互換かな
西の方ならやはりイタリア、スペインとかが色々といい感じ
中東は正直微妙だな >>14
あー、醤油を作ったり味噌を作った日本と
マヨネーズソースやウスターソース、チーズを作ったフランスが似ているという意味 実際は違うだろうけどフランスはなんでもバターと生クリームを使用するイメージ フランスはおかしい
イタリアが入るべき(´・ω・`) >>13
前提が違う
腐った臭い肉がメインで、如何に頑張って食うかの努力がフランス料理として残った
主に臭い消しハーブ、加熱による蛋白毒分解、見た目の工夫、甘い食前酒で舌をバカにしたり、クソ不味飯の口直しに甘いデザート食ったり、その流れが様式になったり
飯不味が原点 高級食材を惜しみなく使った美食の観点なのか
悪い食材でも美味しく食べれるようにする調理技術の評価なのか
日常的に食べる料理の美味しさなのか
その辺がよくわからない 宮廷料理のレベルが高かった三つだろ
オスマントルコは広大な領土から色んな食材が集まって宮廷で発展してイタリアやフランスに影響を与えたらしい >>21
中華と同じだな
まぁ日本は水が綺麗で国土が狭いから特殊だわな >>22
品質的な高級食材は日本、中国だな
珍しい高級食材はトルコ中東、中国
フランス料理はイギリス人がヨーロッパにも美味い物があると言い張れたのがフランス料理しかなかった
平均的な日常的の食事で美味いのもトルコから東 >>2
フランス料理が日本料理ならイタリア料理は和食みたいなもんらしい フランス料理はある意味ヨーロッパの料理の集大成で
フランス王朝時代が欧州中の旨い食材を集めさ宮廷料理として
アレンジしていったものが源流
トルコ料理はオスマン帝国の文化圏、スカンジナビア半島から
インドあたりまでを広くカバーした中東料理で
実はインド料理なんかもトルコ料理の派生から生まれた物で
日本人が意識せずに馴染んでいる物としてはピラフなんかも
元々はトルコ料理なんだよ
最近はイタリア料理を上げる人が居るけれど、あのイタリア料理の
象徴ともいえるトマトソースとチーズを使った色彩華やかな料理は
ここ200年くらいで発達したもので、昔はトマトは毒がある信じられていて
食べる人があまり居なかった、それまでは魚醤などを使った
茶色い地味な料理ばかりでパッとしないしょくぶんかだったんだよな
結局世界三大料理は、歴史と地域の広さからくるスケールの大きさで
その3つに匹敵する食文化圏が他にないってことなんだよ
別に日本での知名度は関係ない >>25
中国は乾物文化も裾野からあるから食材とは一概に言えず
ダメなことが多かったのは今でもピンチになることが多い食材の量と水の質の方 >>30
ツッコミきれないけどそれ幾つも間違いあるぞw 料理の鉄人みてもフレンチは食べたくなる料理がほとんど無かった… フランス料理は食材がまずいのをソースで誤魔化してるだけ定期 フレンチのシェフ専門用語多すぎて時計じかけのオレンジみたいなトークになるの好き フランス料理っぽいの作るけどうまいけどな
バター使いすぎではあるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています