どうも海王星の外側、太陽系外縁部にもう一つ惑星があるんじゃないかって説が有力みたいだが
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そう考えると太陽系外縁部の小惑星とかの動きがスッキリ説明できるらしい 冥王星は準惑星だからな
軌道上の他の天体を一掃するほどの質量がない この時代になっても観測できないのか?
逆に冥王星よく観測できたな >>5
たとえば銀河系中心部の方角だったりすると明るすぎて
遠くの小さくて暗い惑星は見えないらしい
>>6
そう惑星サイズの天体 オールとの雲はもっとずっとずっと遠くにあると考えられてる
今回の仮説には直接関係はないよ 地球と太陽の平均距離を1auという距離として海王星は約30auなのがわかってる
仮説上の第9惑星は200-1200auくらい
オールトの雲は10,000-100,000auくらいの距離だと考えられてる 水星ぐらい離れてたら太陽に落ちないのにそんだけ離れても太陽の影響受けてるってわけわかんねぇな カロスだっけ?
よく覚えてないがカタカナ3文字の名前
あるいはなんか記号的な名前の天体もあったよな
冥王星よりだいぶ外側にあるが冥王星よりでかいんだっけ エッジワース・カイパーベルトは海王星のすぐ外側のあたりみたいだね
その小天体が多い地帯で大きいやつの1つが冥王星 火星にもまだ行けてないのにそんな遠くの話をされても カロスじゃなくてエリスだったか
記号的な名前の天体あったと思うが
俺が言ってるやつはググっても見つからんわ 準惑星のエリスは発見された時は冥王星より大きいかもと言われていて
詳しく調査したらでも冥王星よりほんのちょっと小さいらしいと確定した 火星も生命がいたのかどうか早く白黒付いてほしいよな >>23
そう、たしか2000台の西暦っぽい数字がついてた気がする 衛星の衛星って宇宙のどこにも発見されてないんだってな
探せばありそうなのに不思議
公転が不安定になって重力に捕捉されるかまたは遠心力で飛び出していっちゃうのかな >>26
おれバカだからむずかしいことわかんねえけどさ
何かの周りを回ってるのが衛星なんだから衛星の衛星はその母星の方に取られるんじゃねえの? 海王星以遠天体という言葉が好き
ただ、今も使っているのか? trans-Neptunian objectsだな
今は太陽系外縁天体と訳すのが一般的らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています