ライトノベル書いてるんだが臭い展開になり始めて自分でも引いてる
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主人公とライバル男が協力する話
なんかキショいんだけどどうにかならん? 主人公につっかかってくる幼なじみ男が出てきて
主人公が敵に追い詰められてピンチの時に助けに来て
実はお前のことそんなに嫌いじゃないんだとか言い出すんだ
きっつ >>4
ガチホモっぽくしたいけど自分には男同士の会話というのはわからんもんだね きっしょーーーーwwwwwwwwって思いながら書いてる時が一番楽しいんだよな 臭いというか、ありがちで手垢ベッタリな展開ではあるな
よっぽどうまく書かなきゃ既存作品の劣化コピーにしか見えないだろうね >>7
それそれ
キショいくらいが面白いのかと自分を黙そうとしてるけど
やっぱキショい >>8
まあ別にここ盛り上がるシーンでもないからありがちの劣化でもいいや
不快になるレベルじゃなかったいい いんじゃね
一々きしょいとか考えてたらラノベなんて書けないやろ >>13
よし
そう言ってくれるならなんかいい気がしてきた この後ライバル男と協力して敵に捕まった仲間たちを助けに行く
敵がアホでなんか上手くいったり崖から飛び降りて死にかけるけど運良く生き残ったり
ギャグ調で楽しいぞ
ここは好き そういう臭いくらいがいいんだよおじさん「そういう臭いくらいがいいんだよ」 ぎゃーとかうわああとか言いながら命張ってるのが好き 王道はみんな好きだろ
アニメならその臭いシーンを最終話に持ってきてシーン中に1期のop流せばみんな喜んで終わる >>23
ライバル幼なじみ男との共闘を王道として好きになってくれるなら嬉しい キツイとか恥ずかしいなんて思ってたらラノベは書けないよ なんの描写もないのにいきなり「実はそんなに嫌いじゃないんだ」だったらびっくりはする オレ以外のヤツに負けるなんて許さないんだからねっ! 主人公とライバル男は少年時代に共闘して仲間を助けたことがある
アホな主人公が危険な事し始めてライバル男は止めるけど言う事聞かない
ライバル男はずっと主人公を責め立てるけど
ピンチになって助けた時になんでそんなことしたかと聞くと
嫌いじゃないから
死んで欲しくないから
って漏らすシーンになる 利害の一致で仕方なくとかの方がまだ物語の展開の余地ありそう 背中合わせで口喧嘩しながら包囲雑魚敵どもを蹴散らす展開す >>24
そもそもラノベ書いてることがクソ気持ち悪いから展開がどんだけキモくたって今更変わらないよ
読者の期待に応えろ >>28
これよくわからない
どういうこと?
これがなんなんだ? >>28
ようやく意味わかったけどやっぱり嫌いじゃないから云々は唐突な気はする
少年時代の出来事にもよるけど 嫌い同士のまま罵倒し合うんだけど
阿吽な呼吸で共通の敵と戦うほうが良くね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています