神話の神々や強力な英雄って何かの弾みで銃や爆発物を発明した一族だったんじゃねえの?
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ゲイ・ボルグは銛のような形状をしており、投げれば30の鏃となって降り注ぎ、突けば30の棘となって破裂する。
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銃じゃんこれ 勝利の剣(しょうりのけん)とは、北欧神話に登場する太陽と夏と晴天の神フレイの剣である。
自動で戦える武器の1つで、フレイが巨人ギュミルの娘ゲルズへ求婚した際、その使者の役を担ったフレイの召使いスキールニルに褒美として与えている
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銃じゃないか 討伐される神話の怪物は大体その地を支配してた豪族とかって言うよな カラドボルグは硬い稲光もしくは硬い鞘(袋)、カラドコルグは硬い刃の意。カラドボルグは、ウェールズの伝説に登場するカレドヴールフ(Caledfwlch, 硬い溝の意)と同一視され、エクスカリバーの原型であるといわれる。
フェルグス・マク・ロイヒなど、アルスター伝説の英雄が所有する。クーリーの牛争いにおいて、コノートに亡命していたフェルグスはコノート王アリルにこの剣を奪われるが、アルスター軍との戦いに際して返却される。この戦いでフェルグスはコノール王を殺そうとするが、コナル・ケルナッハに説得され、カラドボルグをふるって王の頭の代わりに三つの丘の頂を切り落としたという。
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爆発物だよね そういうものがどっかで発明されて
独占するために技術秘匿してて
継承する人がいなくてそのままなくなる
なんてことよくあったんじゃないの >>7
すごいありそうだし実際あったと思う
銃に至るまでの他の発明品もあっていい生活してた一族が不思議で強力な力持ってる神扱いされてたんじゃないか バカかよ
そんなもんあったら普通に侵略されて奪われてるわあほんだら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています