奴隷ちゃん「痛いのやだぁ!」お前ら「>>3!」
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奴隷ちゃん「い、痛いのはもうやだっ……!どうせあなたも前のご主人様みたいに酷い事するんでしょ!?」ウルウル
お前ら「>>3!」 そうだそうだ!俺たちにどうせ酷いことするんだろう! お前ら「そうだそうだ!俺たちにどうせ酷いことするんだろう!」
奴隷ちゃん「痛いのはやぁ!酷い事しないでっ……」プルプル
俺「……>>10!」 俺「俺も痛いのは嫌だ!お願いだ…やめてくれ!」
お前ら「奴隷だって人間なんだ!物扱いはやめてくれ……」
奴隷ちゃん「お願いだから優しくしてよぉっ」ポロポロ
男「>>15!」 2回も数秒前に滑り込んできてうぜえなお前ら
NGしとくわ 男「奴隷くんもこんなに怯えてる!」
奴隷くん「もう痛いのは嫌だぁ……殴らないでぇっ」フルフル
俺「俺たちが何をしたって言うんだ!!」
お前ら「これ以上酷い事はやめてくれぇ!!」
奴隷ちゃん「ひっぐ、ぐす……ご主人様は、前のご主人様みたいに酷い事しないよね……?ねぇ、痛い事はやめてぇっ」
女「ふふふ、>>26」 お前もこうなるんだよ新入り(凄惨な傷跡を見せつける) 急に勝手に登場人物増やしたり
なんか>>1が書きたいものを書いてる感じが強すぎてキモイ
安価スレの趣旨に反してるだろ
いつも立ててる末尾aのガイジか? >>29
こんなしょうもないことでキレる人いるんだ、 女「私も痛いのは嫌よ」
男「せめて子供や女性には手を出さないでください……」
奴隷くん「ぼ、僕怖いよ‥‥お願い、酷い事しないでっ」
俺「奴隷だからってこんな物みたいな扱いされて良いはずがないだろ!?」
お前ら「頼む、酷い真似されなくたってちゃんと働くから……!」
奴隷ちゃん「お願いします。私たちを、ちゃんとした人間扱いしてください……この通りですっ」泣きながら土下座
巨漢大男「……>>36」 ククク………今日からお前たちに新しいお友達が増えるぞ…! >>39
お前こそ新参だろw
コテハンに何を求めてんの…?w 巨漢大男「泣くな笑え」
奴隷のみんな「「「「「「!?」」」」」」
奴隷ちゃん「あ、あの……それってどういう意味、ですか……?」
巨漢大男「>>51って事だよ」
お前ら「!」 だいたいお前ら頭悪すぎるよな
こんなあからさまな半コテのガイジに何ヶ月構い続けてやってんだよw 巨漢大男「俺たちが力を合わせればきっと脱走できるって事だよ」コソッ
お前ら「!」
俺「ああ、そうだ……そうだよな!」
奴隷くん「あ、あの!ぼ、僕も手伝いますっ」
男「これだけ人数がいるんだ、やれない事はないさ!」
女「そうね……!どうせここにいても酷い扱いをされるだけだし……」
奴隷ちゃん「うん、そうだよね。奴隷のみんなで協力して頑張ろう!」
そして奴隷たちが脱走計画を企てて数ヶ月が経った……
お前ら「ようやく脱走の為のトンネルができたぞ……誰から行く?」
女「若い順よ!まずは奴隷ちゃんと奴隷くんが一緒に行きなさい」
奴隷くん「わ、わかりましたっ」
奴隷ちゃん「安全だって分かったらすぐに合図を送るね!」
巨漢大男「俺は殿についてご主人様にバレないよう見張ってよう!」
奴隷ちゃん「よし、じゃあ行こう奴隷くん……!」
奴隷くん「うん!……あっ」
貴族男「ふん、やはりこんな事だろうと思っていたよ。まさか屋敷の地下にこんなトンネルを掘っていたとはな……」
奴隷ちゃん「まさか脱走計画がバレていたなんて……わ、私たちをどうするつもりですか……?」
貴族男「>>69!」 俺も脱出するんだよ!アンブレラ社から逃げるんや!! 貴族男「ヤマパンで休み無しで3ヶ月働け」
奴隷ちゃん「そ、そんな……!うぅ、やっぱりご主人様酷いですっ!」
奴隷くん「鬼ーっ!悪魔!ブラック企業!」
貴族男「ははははは!奴隷共をこきつかって何が悪い!穴の修理費分はしっかり稼いでもらうぞ!!」
俺「奴隷ちゃん!何かあったのか!?」
男「ご主人様!くそ、脱出計画がバレていたのか」
貴族男「お前ら奴隷は物だ!家畜だ!人間様の扱いをして貰えると思ったら大間違いなんだよ!わかったらさっさと奴隷部屋に戻れクズどもが!!!」
お前ら「っ……!?いくらご主人様だって許せねえ!!>>75!」
貴族男「!!」 お前ら「チュッ😘」
貴族男「んっ/// 貴様、奴隷の分際で高貴な私の唇にっ!?んむぅぅ///!」
女「何?どうしたの?」
巨漢大男「ご主人様!?どうしてここに!」
お前ら「んっ……ぷはぁ、どうだ、低俗な奴隷に唇を奪われた気分ってのはよぉ……奴隷を人間扱いしないなら、そんな奴隷に強引に口付けされたご主人様はどうだって事になるよなぁ!?ははは!」
貴族男「き、貴様ァ〜〜〜っ!>>81」 貴族男「ころしてやる!」キッ
お前ら「ここまできたらもう構う事はねえ!囲んでやっちまうぞ!」
俺「おお!」
男「今までさんざん弄んでくれたなぁ?」
巨漢大男「ご主人様だからって調子乗りやがって、4人に勝てると思うなよ!?」
貴族男「ひっ……き、貴様ら奴隷の分際でこの私にィ……!くっ、あっ、何をするやめろォ///!?」
女「さあ奴隷ちゃんと奴隷くんは向こうに行ってましょうね〜」
奴隷ちゃん「え、何!?」
奴隷くん「向こうでみんな何してるの?」
「あっ、そんな所!強引に///!やめっ♡ 乱暴やだぁ!」
「痛い事しないでぇ///!あっあっあっ♡ んぅぅ〜〜〜〜〜っ///!!!!!ンアッーーーーーーー♡♡♡♡♡♂!!!!!」
その日から何故かご主人様はちょっとだけ私たち奴隷に優しくなった。お前らさん達と仲良さそうにしてるし、きっと友達になれたんだろうな。
夜な夜なご主人様の部屋で集まって、4人でどんな楽しい遊びをしているのか私も知りたいです!
HAPPY END! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています