悪夢を見たせいで肉を食べたくなくなった
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1つ目と2つ目は内容的には似ている
1つ目は寺の坊主が寺が育てているらしい鶏小屋の中から大きな鶏を取り出してすりガラス窓付きの小屋のような建物に入り
中から死を察知した鶏の断末魔の鳴き声が聞こえてきた後、すりガラス部分に全身の羽根をもがれ、頭の部分だけが落とされた鶏の肉塊のようなものがビターンと張り付いて透けて見えた
という映像 2つ目は鶏同様に子羊が小屋に連れて行かれ、今度はその世界における透明人間や霊のような存在の自分が
今まさに子羊を殺めんとしている僧侶のかたわらに立ち、その行為を眺めているという映像
鶏同様に子羊は自らの死を察知して異様な叫び声をあげた後に、鋭いハサミのようなもので喉を切断され頭部と胴体に分かれ、頭部は胴体の上に投げ捨てられるが
頭のほうはまだ意識が残っていて、息を吸っては切断された喉元の穴から空気が抜け、ヒューヒューという音が小屋の中で反響するという映像
映像と書いたが違う世界に入り込んだ、体験したような感覚の夢 経験上、肉を食べた翌日などはこういう悪夢を見やすい
肉を通して動物が最後の瞬間に残した負の感情、呪いの念のようなものが自分の中に伝わっているかのような感覚がある 不思議なことになぜかまったく同じ事を言っている人が居る
https://ameblo.jp/qigong-perth/entry-12353791091.html
これは今さっきはじめて見つけたもので、自分自身がこの手のものに影響されて悪夢を見ているわけではないし、影響されて言っているわけではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています