FFがやる実験的な試みの「なんか違う感」ってどの作品から感じるんだろう?
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4でアクティブタイムバトルを実験的に導入したけど
これはリアルタイムで戦ってる感が出ていい
5のジョブアビリティシステムも良かった
8の魔法をひたすらドローしてキャラ強化するのは俺はつまんなかった 8はドローめんどいし魔法を装備にも使うから数も減らしたくなくてで新しさより不便さが勝つんだよな
装備するだけなら精製でもいいし ドローってボタン押しっぱなしでいいのにそれ知らないやつほど叩いてるイメージ 「いい塩梅の不自由感」がないと結局つまんない
「縛りすればいいじゃんwwwww」←初見では縛りやると攻略できないバランスなのかどうかもわからないから結局全力プレーせざるを得ない ドローってあんまり快感がなくて単調作業なんだよな
それを言ったらレベル上げも単調作業だがそう感じさせないものがある FFはプレイしててスタッフの「どや?」ってのがひしひしと伝わってくる 実験関係ないが6からミニゲームがふんだんに盛り込まれたのがうざい
三つのパーティを切り替えながら戦うモーグリバトルとか9のチャンバラとか
雷避けとか
やりたいメインのゲームを中断されてやりたくもないミニゲームのルール憶えて
やるのが面倒くさい 雷平原100連コンボは苦行だった
ブリッツボールはなんとも言えない スノボとかブリッツボールとか楽しめる人もいるんだろうが
俺はめんどくさかった 12(やってないけどもしかしたら11)辺りから「ん?」ってなりだして13から明確に「いやいや!そーいうのじゃねーから!」に変わった
そもそもFFらしさって
魔法で栄えた中世的世界を最新科学が襲う
または
科学で栄えた近代的世界を古代魔法が襲う
基本的にはこのどっちかかその亜種だと思ってたから 味方をタコ殴りにする2とかいう異端児
マップ端が海じゃなくて陸続きなのも珍しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています