歴史の授業「源平合戦」 ぼくくん「縄張り争いか」 歴史の授業「壇ノ浦の戦い」 ぼくくん「縄張り争いか」 歴史の授業「元寇」
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歴史の授業「応仁の乱厳島桶狭間関ヶ原戊辰その他もろもろ戦争!」
これ一般化して
「人は群れを作り縄張り争いをする動物である」
の一文で済ませたらダメなの?誰と誰が戦ったとかそういう固有名詞の部分いる? 一応、固有名詞は必要だと思います。
「人は群れを作り縄張り争いをする動物である」という一文は、歴史の授業で学ぶ戦争の根本的な原因を、シンプルに言い表したものと言えます。しかし、歴史を学ぶ目的は、単に戦争の原因を理解することだけではありません。戦争の背景や経緯、結果などを具体的に学ぶことで、現代社会の問題を理解し、解決策を考えるためのヒントを得ることができます。
そのため、歴史の授業では、戦争の固有名詞を覚えさせることで、具体的な事例を学ぶ機会を提供しています。例えば、源平合戦は、平安時代末期に、源氏と平氏の2つの武家政権が争った戦争です。この戦争を学ぶことで、当時の日本の政治や社会、文化などについて理解を深めることができます。
また、固有名詞は、歴史の授業をより面白く、興味深いものにする効果もあります。例えば、壇ノ浦の戦いは、源平合戦の最終決戦であり、平氏が源氏に敗れて滅亡した戦いです。この戦争を学ぶことで、源平合戦の結末を知り、歴史の流れをより鮮明に理解することができます。
もちろん、歴史を学ぶ上で、固有名詞だけを覚えればいいわけではありません。戦争の背景や経緯、結果などを理解することも重要です。しかし、固有名詞を覚えることで、歴史をより深く理解し、現代社会に活かすことができるようになるでしょう。
したがって、歴史の授業では、固有名詞は必要であると考えています。 強いて言えば移動手段の高速化に伴って縄張りの範囲が大きくなって
大昔は集落同士だったのが近代では地球規模で縄張り争いをするようになったのは興味深いよね 縄張り争いがそれだけで完結するならいいかもしれないけど争いから次の争いになってそれが政治的影響を持ってくるから名前と区別は必要だろ
誰がやったって言うのもその誰は「〜の争いをした人」ではなく歴史的な役割を持った人であってその戦は役割を持つ人の経歴なのでいる >>4
まず地理を広い狭い近い遠いでしか判別してない時点でダメだ
土地の属性や歴史的な立ち位置を区別してない時点で戦争が全部一緒なんて語るのは無理 戦争を政治の一つと捉えるなら
どういう経緯で始まって誰が参戦して後々どう影響して…みたいなの全部大事なんだから一緒くたにできることなんてかなり限られるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています