脳のスペック的に五感がすべて優れてる人間はいないそうな
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器用貧乏が特化型になるし
意図して鍛えてる人間もそれに沿った形でしかあがらない。例えば長年山籠りしてる人がいたとして、器用貧乏タイプはすべてが少しずつ鋭敏になる感じ 優れてるの定義が分からんけどすべて平均以上の人はいるでしょ 全てが少しずつでも上がればすべて(少し)優れてるのでは? んで脳のスペック的にすべての五感を高レベルで維持は無理って
何か特化した機能を持つ人間は鍛えないと他の部分が人並み以下まで落ちることもあると >>2
まあそうだね
屁理屈いえばの状態は脳に莫大な負担をかけてると 五感すべて人並み外れてる人はいるでしょ
視力とか聴覚とかそもそも優れてても限界があるものだけれども >>3
その通りだね
でもそういう人間は感覚の鋭敏さがうりの職業に就くのは難しいのかもしれない
現代社会では別に感覚が人並みより少し鈍くても普通に生きていけるし、その反面何かの特化した感覚で飯を食うならよほど突出してないと競争に負ける >>6お前俺の自演疑われるくらいいいパス出すな
そこが誤解なんだよ。例えば一見すべての感覚がすぐれてアフリカの部族の人間が現代社会で無双するかって話 とにかく
じゃあ加齢である感覚が鈍ってきたり、ある感覚を意図的に上げたいときはどうすればいいかだよ それはある感覚を縛って何かミッションをクリアすればよいと 五感全てが優れている人がいるかどうかの話がなぜか現代社会で通用するかどうかになっててワロタ
話がとっちらかりすぎだろ >>11わかりづらくてすまん
もし脳のスペック的にアフリカのマサイ族の鋭敏な感覚も「応用が効かない」という制限があるのかも まあそもそも感覚なんて誰もが日常的に利用してるもんだしな
ステ振りがバラけてるだけで経験値の総量はみんな同じってことだろ >>8
五感がすべて優れてることと社会で無双することはまったく関係ないと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています