この数学の問題がわかりません
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サイコロをn回投げて出た目の積が8の倍数である確率を求めよ
なんですけど教えてください わかったけどここに書くにはスペースが狭すぎるから書けないわ
すまんなw >>2
フェルマーさんもあなたみたいに解けてなかったんだろうなあ 2の2乗が含まれてれば8の倍数や
これ以上は酔ってるからかんがえらえれれn >>7
2と4の場合分けが面倒なんですよね
多分そこの式で間違えているような yahoo知恵袋という天才の集まりで聞いてもいいか? >>11
お願いします
一説には京大入試も行けるようですし n回投げた時の積の素因数に含まれる2の数を0、1、2、3以上で場合分けして漸化式立てればいけそう 余事象(積が8の倍数にならない)の確率から求める
積が8の倍数にならない場合を次の 3パターンに分けて考える
@n回とも奇数である...............確率 (1/2)^n
A1回だけ偶数であとは奇数のみである
確率 (nC1)・(1/2)・(1/2)^(n-1)=n/(2^n)
B2回だけ2or6であとは奇数のみである
確率 (nC2)・(1/3)^2・(1/2)^(n-2)=n(n-1)/{9・2^(n-1)}
=2n(n-1)/(9・2^n)
したがって
求める確率=1−{(1/2)^n+n/(2^n)+2n(n-1)/(9・2^n)}
=1−{9+9n+2n(n-1)}/(9・2^n)
=1−(2n^2+7n+9)/(9・2^n)
=9・2^n/(9・2^n)−(2n^2+7n+9)/(9・2^n)
={9・2^n−(2n^2+7n+9)}/(9・2^n)
=(9・2^n−2n^2−7n−9)/(9・2^n) Bing AIにきいたらそれっぽい式が出てきたよ!画像の送り方わからないから送れないすまない;; 何が分からないのか分からないから無理
答えが知りたいの?解き方が知りたいの?
それ以外? >>27
(9・2^n-2n^2-7n-9)/(9・2^n)
のnに適当な自然数を代入しても実際の確率と違うというか‥ 1 - (3^(n - 2)) * (2(n^2) + 7n + 9) 式変形は追ってないが14の考え方で合ってるだろ計算ぐらい自分でやれ (1-(1/2)^n - ((1/2)^(n-1))*(1/3)*nC1 - ((1/2)^(n-2))*((1/3)^2)*nC2 -
((1/2)^(n-1))*(1/6)*nC1)/6^n
たぶん間違ってるだろうけどこんな感じなのかな? >>32はミスった
こっち↓
P(1) = 0
P(n) = 1 - (2(n^2) + 7n + 9) / (9*(2^n)) (n>= 2) >>32
/6^nあれば正解でしょうか?
ありがとうございます P(n) = 1 - (2(n^2) + 7n + 9) / (9*(2^n)) (n>= 2)
これで計算すると
P(2) = 5/36
になった >>36
余事象ですよね
式が変なのか答えがおかしくなっているのが悩みです >>37
ありがとうございます
とても助かりました >>39
^^
>>41
n=3も出してみましたが合ってました!
完璧です!賢すぎます! 2と4が出ればいいんだから1/6かける1/6だろjk まず、サイコロの出目は1〜6までの6つの数字が等確率で出るので、出た目の積が8の倍数であるということは、以下のようなパターンしかありません。
- 出た目が2の倍数である目が2個以上ある。
- 出た目が4の倍数である目が1個以上ある。
ここで、各目の出現回数を、以下のように表すことにします。
- k2:目が2の倍数である出現回数。
- k4:目が4の倍数である出現回数。
- k1:それ以外の目が出た回数。
このとき、出た目の積が8の倍数である確率は、以下のように計算できます。
確率 = (8の倍数である出た目の積ができる場合の数) / (全ての場合の数)
全ての場合の数は、1〜6の6面体サイコロをn回投げたときの場合の数で、6のn乗になります。
場合の数 = 6^n
次に、8の倍数である出た目の積ができる場合の数を求めます。
- 2の倍数が2個以上ある場合
2,4,6の3つの目から2つを選ぶ組合せがあるので、(k2 C 2)の場合の数があります。残りのn-2回の投げで、1,3,5の3つの目が出るか、出ないかを考えます。これは各回で2つの選択肢があるため、3の(n-2)乗の場合の数があります。
場合の数 = k2 C 2 × 3^(n-2)
- 4の倍数が1個以上ある場合
4の目が1回だけ出現する場合は、残りのn-1回の投げで、1,2,3,5,6の5つの目が出るか、出ないかを考えます。これは各回で2つの選択肢があるため、5の(n-1)乗の場合の数があります。
4の目が2回以上出現する場合は、2,4,6の3つの目から2つを選ぶ組合せがあるので、(k2 C 2)の場合の数があります。残りのn-2回の投げで、1,2,3,5,6の5つの目が出るか、出ないかを考えます。これは各回で2つの選択肢があるため、5の(n-2)乗の場合の数があります。
場合の数 = 5^(n-1) + k2 C 2 × 5^(n-2)
以上を合わせて、8の倍数である確率は、
確率 = (場合の数) / (6^n)
= [k2 C 2 × 3^(n-2) + 5^(n-1) + k2 C 2 × 5^(n-2)] / 6^n 考え方
余事象の確率を求めて1から引く
偶数が0個の場合
1,3,5だけだから 3^n ... (i)
偶数が1個だけの場合
2,4,6が1~n回目でそれ以外は1,3,5だから
3*n*{3^(n-1)} ... (ii)
偶数が2,6のうち2個だけの場合
(n個から2個選ぶ組み合わせの総数)*(重複ありで2,6から2個選ぶ順列の総数)*(n-2個で奇数が出る順列の総数)
= {n*(n-1)/2}*4*{3^(n-2)} ... (iii)
答え
1 - ((i) + (ii) + (iii)) / (6^n)
= P(n) = 1 - (2(n^2) + 7n + 9) / (9*(2^n)) (n>= 2)
P(1) = 0 >>46
24と46とその反対と44がありますね‥ >>40
こんな簡単な問題落とすわけあるかたわけ
自力で12の倍数になる確率も導出しろ答えだけ見たところで何も身につかないぞ >>47
こういう考え方もあるんですね!
かっこいいです!ありがとうございます >>48
考え方もありがとうございます!
4以外の偶数2個のパターンの式を間違えていたようです!
朝早くからありがとうございます >>49
徹夜勢ですか?ありがとうございます
おやすみなさい >>51
そういうことは答え出した方にしか言ってほしくは無いですが解いてみますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています