馬鹿は一生分からない頭が良ければ一発で分かる問題
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Aさんは南に100歩、西に100歩、北に100歩歩いた
するとスタート地点に戻っていたどういう事か? わかった!ボックス踏んでるんだ!
だから井森美幸!正解は井森美幸! なんだ
3次元しか理解できないバカなガキ用のほうか
笑 >>13
違うけどこの問題には関係ないぞ
どこにもコンパスを使ってなんて書いてないからね >>14
なんだ?四次元マンションん話でもするか?
エレベーターのボタンが二つになるやつ >>19
うわうわ...w
したいならすれば?バカガキの妄想話に付き合うのは大人の勤めだからね
笑 スタート地点が南極点を中心に100歩で1周する円周上から北に100歩分離れた地点だった 色々正解だな
1つは歩いてる星が極小だと起こり得る
他にもいくらでも答えになる ID:ZvxwstcZ0
なんかこいつ
文体といい内容といい恥ずかしいな スタートを南に行く前からしててスタート地点がそこだったんでしょ >>28
なるほど〜
これは答えのパターンに感心できるスレだな 地形も違うのに同じ100歩で元の場所に戻れるとはどういうことか 綺麗な答えじゃないけど
1歩が0.1mmだったら100 歩で1cmなので
一般的にスタート地点のままというパターンも 一歩で一周出来るマップならどの方向に何歩歩こうがスタート地点だね 話反れるけどこのように
星が極小か、人が超巨人かで矛盾ぽい問題がクリアできるほどだから
スポーツってほんと平等じゃないんだよな
大抵巨人が有利
極端な話倒れ込んだだけでスタートからゴールまで届く人がいたらどうよって話 関係ないけどさ
「内角の和が180°以上の三角形ありますwww」
これ未だに納得できねぇんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています