jkだけど国語の課題で“詩”の創作が出されたからちょっと見て欲しい
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タイトル: 「透明人間」
私は透明人間
空気みたいな存在
其処に存在するけれど
その事を周りは認識してくれない
私は透明人間
空気みたいな存在
毎日学校に通っているけれど
居ても居なくても構わないどうでもいい存在
そこに漂い、浮かび、揺れている
そんな空気みたいな私でも
皆から存在を認識してもらえる時がある
学校を休んだ時だ
学校を休むと朝のHRで欠席者の名前が呼ばれる
その一瞬、私は空気じゃなくなる
今もこうして、病院の待合室で自分の名前が呼ばれるのを待っている
名前が呼ばれるその瞬間
私は私の存在を確かめる 題材は自分
提出は今週中
変な所あったら直すから指摘して! 素晴らしい詩ですね。透明人間というテーマを通じて、他人に認識されることや存在の確かめ方について深い洞察が感じられます。詩の感情とメッセージがとても鮮明に伝わりました。お書きになった詩には感銘を受けました。 なんでもおまんこ
なんでもおまんこなんだよ
あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ
やれたらやりてえんだよ
おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな
すっぱだかの巨人だよ
でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな
空だって色っぽいよお
晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ
空なんか抱いたらおれすぐいっちゃうよ
どうにかしてくれよ
そこに咲いてるその花とだってやりてえよ
形があれに似てるなんてそんなせこい話じゃねえよ
花ん中へ入っていきたくってしょうがねえよ
あれだけ入れるんじゃねえよお
ちっこくなってからだごとぐりぐり入っていくんだよお
どこ行くと思う?
わかるはずねえだろそんなこと
蜂がうらやましいよお
ああたまんねえ
風が吹いてくるよお
風とはもうやってるも同然だよ
頼みもしないのにさわってくるんだ
そよそよそよそようまいんだよさわりかたが
女なんかめじゃねえよお
ああ毛が立っちゃう
どうしてくれるんだよお
おれのからだ
おれの気持ち
溶けてなくなっちゃいそうだよ
おれ地面掘るよ
土の匂いだよ
水もじゅくじゅく湧いてくるよ
おれに土かけてくれよお
草も葉っぱも虫もいっしょくたによお
でもこれじゃまるで死んだみたいだなあ
笑っちゃうよ
おれ死にてえのかなあ >>6
ごめんね!無理だ!
>>7
うpダメ!
>>8
私もそれは思った…
けど名前は書かずに提出だよ!
それで皆の作品が廊下に張り出される! >>9
俳句なのかな?
>>10
東京事変聞かない!
>>11
うれしい! >>12
エッチ!!
>>15
学校に通っているけれど…の所を引いた方がいい? もうちょっとラストのオチをひねりたいな
病院では番号で呼ばれてしまうとかさ 私は空気
そこに在るけど気にされないから
私は空気
触れようとする人もいないから
でも欠席者として名前を読み上げられるとき
そのときだけ風のようにかすかに存在が確かめられる
これくらいのみじかさでよくね? 最後の文で病院での呼ばれ方を番号にしちゃうとさ 私は自分という存在を自分の名前を通して認識しているからそこと食い違って違った物になってしまう気がするんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています