江戸時代中期以降は遊女と武家の女以外は栄養状態良くて江戸患いは上流階級だけ
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江戸中期以降はやたら平和になったあとに町を流れる川や堀での釣りに老若男女はまってたそうな
町人もホームレスも夜鷹までもが暇なときは釣りばっかで、ついでに言えば武士や浪人も暇なときは釣りばっか
もちろん釣った魚はたいてい外で調理して食べてしまう。中には釣り場に油鍋を持って釣り人を眺めながら揚げてくれる人もいたそうな なんで武家の女だけ栄養偏ったの?
好き嫌いしたの? なんかビタミン足りないとカッケになるというのが江戸時代にはありふれてたんじゃなかったっけ でも遊女とか武家の女は釣りとか買い食いとか屋台でお蕎麦とか食えない
だからご飯にお新香ですますとかになるし、遊女なんかもっと酷かったらしい >>4そいつらは例外
とにかく庶民とかホームレスは案外蕎麦がきを食ってたそうな
蕎麦がきてそば粉を水でこねるだけだから流浪の民も食えたというかむしろそれしか食えなかったと >>5
お蕎麦食えない 使用人も雇わなきゃいけなくて節約で米とお新香だけの食事が増える
みたいな? んでんで
江戸の町の川は堀は深くて流が緩やかで、しかも毎日のように人間の死体を沈められるからさ
淡水魚が異常発生してたそうな >>5
肉食が禁止されたのを武士は律儀に守ってたけど庶民は色々誤魔化して食ってたんで、庶民のほうが栄養状態は良かったとか聞いた どこかで聞き齧った情報鵜呑みにしちゃうタイプの馬鹿か >>14仕事中サボって釣りしまくり釣った魚を揚げたり焼いたりして食いまくり、蕎麦食いまくり
そもそも付き合いの酒の席のつまみが栄養タップリ。当時の酒のつまみはお膳とかは高級でさ、下級武士の酒のつまみは淡水魚とかドジョウとかと豆腐と野菜の鍋が多かったそうな そんで意外なことに
いやそんなことより>4
3月14~16日何があった? ちなコピペ
~目の前に広がる内湾の江戸湾は利根川水系の大河が運ぶ土砂で大小の洲が発達し、多くの魚介類を育み、沿岸部には水運用の掘割(ほりわり)や人工の水路網が発達して、釣りには申し分のない環境でした。
さらに、江戸には暇な侍が多くいました。幕府も各藩も、戦国時代の軍事体制をそのまま平和な時代に移行させたので、余剰人員が出たのです。江戸中期には旗本、御家人の約4割が、城の改修工事くらいしか仕事のない小普請組(こぶしんぐみ)や寄合組(よりあいぐみ)に属していました。時間に余裕があって目の前が絶好の環境となれば、武士の間で釣りが盛んになったのも不思議ではありません。
江戸時代に釣りが発達したもう一つの重要な理由は、魚に警戒心を抱かせない半透明な釣り糸「テグス」の普及です。テグスの原料は中国に生息するテグスサンと~ 江戸末期には脚気で歩けないやつ用の車椅子が普通に流通してるレベル
浮世絵にも描かれてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています