日本ってなんで人を瞬殺するほどの猛毒を持った生物少ないの?
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毒を持ったのもいるけど世界的に見れば大したことないよな そういやいないかもな。案外ヒキガエルがランク入りするレベルかも 人を「瞬殺」するレベルの毒持った生物ってそもそも世界的にどんぐらいいるの? 毒の強さだけならハブよりヤマカガシの方が10倍くらい強いけどヤマカガシはチキンすぎてすぐ逃げるからな >>10
カエンタケは食べたり傷口にすり込んだらヤバいけど、触っただけで死ぬとかはデマ キノコは全体的にヤバイよね
食うと内臓を溶かしてしまうとか >>7
これは瞬殺に含めていいかな
オーストラリアウンバチクラゲ
ハブクラゲ縁の、熱帯性の立方クラゲの1種。立方クラゲ類の最大種であり、傘高は30 - 50 cm、傘の四隅にある葉状体(立方クラゲ類が持つ、葉のような形状をした触手の基部)から最多で15本ずつ伸びる触手は最長で4.5 mほどに達する[2]。
本種は地球上で最も強い毒性を持つクラゲとして知られ、触手に触れた小魚や甲殻類を瞬時に殺して捕食する。この毒はヒトに対しても極めて有害であり、刺されると耐え難い程の激痛を感じ、次いで刺傷箇所の壊死・視力低下・呼吸困難・心停止等の症状が現れ1 - 10分程で死に至る。刺傷箇所がごく小範囲であれば一命を取り留めることもあるが、傷跡は残ることが多い。
傘が半透明のため水中での視認が困難であり、加えて触手がアンドンクラゲやハブクラゲよりも多く長いために気付かずに接触してしまうという事が起こりやすい。昼行性であることもあり、海水浴客にとっては非常に危険な生物である。
1.5 m/s以上の速度で進むことが出来る強い遊泳力と、傘の四方に6個ずつ、合わせて24個の眼点を持ち、積極的に獲物を探し回る。眼点は虹彩・角膜・網膜を備えた高度なものであり、脳と呼べるような中枢神経系はないものの、物体の動きや色を認識することができるという[5]。 >>19
こんなの海水浴できていてもわかんねえよな
まあおれは海水浴とは縁遠いいきものなんだけど >>19
キロネックスだよな?
俺もそれがまず浮かんだわ
ただじゃあ他に瞬殺ってなると…って思ってね
あとは確か蛇のブラックマンバなんかは噛まれてから20分とか以内に血清打たないと助からないほど即効性ではあったけどそれでも瞬殺って感じではないしな >>1
マジレスするけど、人は天敵ではないから進化論的に関係ない
たまたま日本にいないだけ 逆に何でオーストラリアに毒持ち生物が多いのか不思議だわ
取り立てて生存競争が厳しそうには見えないし >>29
有袋動物も何故か多くて毒の発展に関係ありそうやな アメリカ なんて 超巨大なクマとかが
民家に出入りしてるとこを見るけど
共存してるんだなと思う >>28
コロナなんぞまだかわいい
エボラはガチでやりにきてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています