アメリカの若者、iPhoneに熱狂「借金してでもiPhone 15を買う」「Androidユーザーは貧乏人」
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海外メディアの報道によると、iPhone 15シリーズの購入を検討しているアメリカ人の5人に1人が「借金してでも買う価値がある」と考えているそうです。
これは「WalletHub」の調査で明らかになったもの。
アメリカではiPhoneの人気が非常に高く、10代の若者たちの間ではAndroidユーザーが「iPhoneを買うお金が無かったの?」と煽られるほどとのこと。
なんと実際に5人に1人以上が「iPhoneを所有していないのは経済的に困窮していることの表れである」と回答したとされています。
『iPhoneユーザーにあらずは人にあらず』とさえ言われかねない、Androidユーザーにとっては息苦しそうな印象すら受けるアメリカでのiPhone人気。
借金してでも……とまで考えてしまう背景には、そのような事情があるとみられます。 まじでアメリカ行くとiPhoneだらけ
iPad使う人も多く12.9のプロをよく見た
カネが回ってる国であることは理解できた そりゃあアメリカだと日本人の5万くらいの感覚で買えるからな 日本以上にiPhone至上主義なのか
あっちはリアルで貧乏人を罵倒する文化らしいけど
洗濯物庭で干してるとわざわざ「貧乏人」と書いた紙投げ込まれるそうだね
乾燥機付き洗濯機買えない貧困層ということで >>9
おっさんおばさんもiPhone使ってる
なお現地のアジア人はなぜかAndroidが多かった
移民でカネがないのかな? どこの国でもiPhone使いは性格悪いんだな
Android使いはiPhone使うやつをバカにしたりしない >>14
ある国のAndroidユーザーはiPhoneユーザーを情弱と言ってるようだ 米ウェーイって日本のキャバホストみたいな層なのかな ドル建てだと4年くらい799ドルのままと聞いてつくづく日本の衰退を思い知らされた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています