山形はなぜ危機感持たないのか
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でも山形はラーメンが全国的に有名だが?
超絶激戦区で鍛え抜かれた山形のラーメンを日本国民が求めて殺到しているがな >>3
昼めしにラーメン食われるせいで山形牛出す店が壊滅してるんだよなぁ >>2
いや明らかに90年代よりやばい
今世紀から短期間で急加速度的に滅びつつある 山形市は24万都市なのに
同じ人口の埼玉県草加市や神奈川県茅ヶ崎市より明らかにやばい
山形駅市街地すらスカスカだ 山形のラーメン屋って夜やってないよな
飲んだあと行こうと思っても19時くらいで閉まってやがる >>13
そもそも山形市は夕方5時にはお開きモードで
8時には待ち丸ごと深夜みたいな雰囲気になるからやばい >>13
そもそも山形市は夕方5時にはお開きモードで
8時には待ち丸ごと深夜みたいな雰囲気になるからやばい 21世紀に入ると山形県の衰退は顕著になった。2020年には、県内唯一の百貨店「大沼」が破産した。その後も衰退はとどまるところを知らない。
とりわけ危機的なのは人口減少である。同年の予測によると、2030年の人口は100万人を割り込み約95万7000人まで減少、2045年には76万8000人となる。2015年の山形県の人口は112万4000人なので、30年間で約30%の人口が減少するのだ。
そうなれば、地域の維持すら難しい。とりわけ、若者はどんどん姿を消している。2018年度の統計では県内の大学進学者は4390人のうち、3098人が県外へ進学している。山形県内には六つの四年制大学があるが、2018年度の卒業者2525人のうち、県内就職率はわずかに29.2%にとどまっている。
https://merkmal-biz.jp/post/26846 >>19
それで東京人や外国人が観光に来たいとは思わない
まして移住は 山形県の平均所得は低迷しています。全国平均290万7000円に対し、山形県平均は256万3000円。300万円を超えているのは山形市だけです。山形市が名実ともに県の中心地ではあるものの、駅前市街地に元気がありません。2020(令和2)年1月には、山形市に本店を置いていた百貨店「大沼」が倒産。創業320年という老舗とあって、地元住民のショックも大きいものでした。これにより山形県は、日本百貨店協会加盟の百貨店がない初めての県となり、全国紙でも報じられました。
https://merkmal-biz.jp/post/26846 仙台県出身だけど、大学でも山形、福島から来てる同級生はそこそこ居たな
遊びに行くのは仙台、大きな買い物も仙台で山形の県庁所在地なんて行かないみたいだわ >>25
だが「山形県民」には仙台は遠い、山形市しか最寄がない 東北いるうちに酒田に観光行きたいんだけどいつまで電車の工事やってんだよ
時間かかりすぎだろ転勤しちまうぞ >>23
いやカジノは都市圏に作れよ
中国韓国台湾からの観光客集客に本気出せば案外いけんじゃね?
温泉ラーメン蕎麦和牛ウインタースポーツ豊かな自然フルーツと人口規模の割には武器多いから
即神仏という認知広がればポテンシャル高い武器になりうるし
逆に内需頼みだと何しても無理だわ 畳ガイジは山形よりも自分の将来に危機感を持った方がええよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています