「京アニ大賞がまだ立ち上がったばかりで、ある程度意見として出せるはずなので、自分で前例を作れる、足跡を作れると思った」
「ここでなら最高のアニメ、最高の物語がつくれる」
「下りエスカレーターではなく、上りのエスカレーターに乗りたいと思った」

「1年後に作家デビュー、5年後に家を買う、10年後は大御所」

「頑張って書いた小説だから、どうして通らなかったんだ」
「私を落選させたのは『ナンバー2(闇の人物)』だ」
「すげえ。パクってやがる。ここまでクズども、見たことねえ」