漫画でも宗教でもアイドルでもだけど否定されると信長連中めっちゃキれるよな
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宗教依存症(しゅうきょういそんしょう、しゅうきょういぞんしょう)
自分自身の責任のもとで物事を決断し、問題を解決しながら生活をしていくことを放棄し、全ての物事の判断を宗教に委ね、自分自身では物事が解決できない状態、依存している人のことである。
そのような状態である人の特徴として、現実の事柄の因果関係を考えて問題解決や目標達成のための努力をすることをせず、宗教の勉強や儀式を熱心に行うことが問題解決や目標達成となると信じきってしまっていることなどが挙げられる。
また、宗教の中で義務化されている宗教行事に追われて忙しくなり過ぎる、その勉強や行事の参加を怠り自分の価値判断や優先順位で物事を行うことに対しての罰が準備されているなど、
人を宗教依存症へと導いてしまう宗教の存在が多いことも宗教依存症を導く原因の一つである。 >>9
まあ母親なんてそんなモン。いや女全般と言ってもイイかも知れん。
俺の母親(故人)は宗教にはハマって無かったが、
俺が言う事には反発したり貶したりするクセに、自分の友人が薦めるモノには無条件で大賛成するタイプだった。
筋金入りの差別化主義者でいわゆる朝鮮人に対する差別用語を平気で連呼して露骨にバカにしていて、
俺がキムチ食ってるだけで「オマエは日本辞める気か!その気持ち悪い物を冷蔵庫に入れるな!もうオマエとは一緒に食事しない」って怒り狂うぐらいだったのに、
晩年は仲の良かった友人に薦められて韓流ドラマにどハマリした。
他にも歌舞伎が大好きで、歌舞伎役者が何か問題起こすたびに「歌舞伎役者は別格なんだからイイの!」とイチイチ報道するマスコミを批判し、
中村勘三郎が亡くなった時には父親が亡くなった時以上に悲しみ「この世の終わり」とまで言っていた。
テレビで世界中から御悔やみが届いているというニュースを見て
「ああ、やっぱり勘三郎さんは世界で一番有名な日本人で、世界中から愛されて尊敬されていた」なんて本気で信じちゃって、
その息子がNHK大河ドラマ『いだてん』の主人公役に抜擢されたが凄まじい不評と歴史的低視聴率に終わった時も
「なぜみんな見ない?中村勘三郎の息子が主演してるドラマを見ないなんて世界中に恥を晒しているも同然!日本人みんな世界中からバカにされてるよ!」
と激怒し、俺が「どう?お袋から見て面白いのソレ?」と聞くと「面白い面白くないの問題じゃないでしょ!」との返答。
まあ面白くないのは判ってたんだろう。
今のジャニーズ事務所バッシングを見てジャニーズファンの女達がブチキレてたり異次元論法で擁護しようとしてるのを見ても
「さもありなん。コレが日本人女性の標準思考」って思うだけだわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています