5mの移動の初動の早さや連続性は股関節の柔らかさと体幹の強さとバランス感覚が
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ものをいうらしいが
この総合値がまんま異性に対する魅力になるらしい 自然界においては100メートル走の速さや高いジャンプ力よりも
初動の早さと連続性が生存率を上げるわけさ
速さではなく、早さ どうせ猛獣とかに追いかけれたら人間の足の速さでなんか逃げられないし
初動の回避と切り替えしで逆方向に逃げる能力と、長期間移動が原始的な人間の生存率を飛躍的にあげたわけよ
人間の天敵だった大型のネコ科の猛獣はだいたい数秒しか全力だせんしな つまり俺たちゃスポーツ選手じゃないんだからさ
極論ダッシュ力やジャンプ力は一切鍛える必要はないと 異性にモテるため
同性にみっともないノロマさをさらさないため
上に若々しさをアピールするため
若手に牙が抜けているのを悟られないため
いろんな観点から、股関節の柔らかさ×体幹(遅筋)×バランス感覚の総合値は鍛えておくべきと 俺の個人的なおすすめはいつものごとくナイトサイクリング
ただし立ち漕ぎ 競輪選手とかみると不自然に太い足とかになってあんま魅力的に感じないかもしれないけど
素人が健康のためにやる一般的な自転車の乗り方であんな体型になるわけないと それよりも、自転車の走行を維持するためのバランス取るための筋肉群がまんまモテ筋 コピペ ロードレーサーの体幹
絶対的に体幹の筋力が強い
そもそも論として、体幹の筋肉そのものが大きく厚みがありますよね。
具体的には腹斜筋、広背筋などの体表面の大きな筋肉です。
前傾姿勢のキープやサドル上での重心移動など、体幹の筋肉が自転車の上でなす役割はとても大きいです。
4~5時間の長時間走行を連日行うには、脚の筋肉だけでなく上半身まで使って負荷を分散させることが肝になるということでしょう
前傾姿勢を長時間保ちつつペダルに大きな力を伝えるためには、姿勢の保持に無駄な力を使わないことが求められます。
そこに筋力を使ってしまっては、ペダルに出力できなくなるからです。
前傾姿勢の保持を担うのがインナーマッスルです。
具体的には横隔膜、骨盤底筋、腸腰筋、多裂筋など。 一日一時間ほどしか漕がない素人は、ロードレーサーのように分厚い背中になるどころか贅肉だけ取れて筋肉は分厚くならなくてむしろ背中は貧相になってしまうかもしれんが
それは他の筋トレで補えば良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています