こんなライトノベル書いてる感想くれ
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弟子が四人いて凄い才能があって
敵が現れて主人公が戦おうとすると
「お待ちください〇〇様がお出になるまでもございません
ここは私が」
っていうことの連続で
どんな凄い敵も倒されるので
世界の人々は主人公がどんだけすげーんだよ
と思い込むんだが
主人公はせいぜい核兵器一個分くらいの強さしかない
最後まで
「この程度の敵に、〇〇様におでましになられたら我ら弟子の最大の恥辱でございます」
って感じで弟子たちが処理しておわり
歴史には主人公の名前が宇宙最強のものとして刻まれる
人類でただひとり神の領域に行った男と まあ師匠より弟子が強いといけないことはないしな
超えなきゃ代を重ねるごとに弱くなるわけだし 弟子の一人が敵側のスパイでやろうと思えば、主人公やれるけど、スパイのやつは主人公強いと思ってるから、やれずにいるみたいな展開どうだ? 核兵器1個分でも充分強いよなw
南京大虐殺したとかなってる1か2人の日本兵
中国が原爆より酷い事件にして日本叩きしようとしてるから、この日本兵いつのまにか原爆より一晩に殺せる人数増えてるよな
こんな日本兵数人いるだけで無敵だろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています