武将珍宝は敵将である満子を目指し突き進んだ戦いであるが
お互い譲らず最後は外国人のスクリーンによって相打ちとなった
この尾奈荷ヶ原の陣は後に昭和天皇のダジャレである朕のちんちんを生み出した場所とされている
日本人の戦のなか、外国人によって相打ちとなることから他の国から恥であり笑いもの扱いとなり日本の歴史の転換点ともならず無益で虚しい意味のない戦となった