お前らを主役にした恋愛小説が書きたい
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文章力なくて馬鹿にされたから誰か簡単なプロフィールくれ
2人くらい集まったら適当に組みあわせて小話書きたい >>2
舞台設定はその人その人で決めようかな
年齢はその人の実年齢で! >>4
よし来た 男性??簡単に性格も教えてほしい あと小説内の名前 お前らって言ってもいろいろいるだろ
40でチビデブハゲの職歴無しニートとかどうやって恋愛させるんだよ >>1
そもそも「小説を書く」というのは、そういう「登場人物の簡単なプロフィール」を創作できる能力があるべきなのでは? >>6
無理矢理鉢合わせるんだよ…多分いけるだろ… >>7
完全な創作はしたくないんだよね なんか遊び心で書きたいだけ >>9
真実の愛に目覚めればきっとなんか起きる大丈夫 ジョジョ4部の吉良吉影に嫁が惚れ直す話はいろいろ展開できそう >>5
この設定で書く気かよ 猛者だな
男だ 真面目な性格だが
クリエイター的な仕事をしたいと思っていて
普通のシゴトをするつもりはない
という設定で書ける? >>13
よし、ありがとうあとは適当にもちゃもちゃして書くね
あと仮名で貴方は三郎ね >>6
>40でチビデブハゲの職歴無しニートとかどうやって恋愛させるんだよ
あんまり詳しくはないけど「なろう小説」とかだと、そういうのが異世界転生して大活躍してハーレム生活になる話がよくあるとか噂には聞きますが? 48歳クリエイター希望のニート男性と、、、ほら、、あともう一人来て、、 >>8
vtuberのリアイベに行く為に一念発起してバイトから始めるか?
声を出せるように接客業やってダイエットして身だしなみ整えて
そうしたら女性に優しくてガッツかない寡黙系のイケオジが爆誕しましたってか?
ついでにバイト先の美人と仲良くなるけど推しのvtuber一筋だから関係はバイト仲間ってだけです
そんなこんなでリアイベ行ったら推しとの会話でバイト仲間の美人が中の人だと気づいてしまってみたいな? 出来ればマサヒロともう一人書いてくれた人をくっつけたかったんだが、、
とりあえず序盤だけ書いてしまおう 文才は無いから読みずらいと思うけどそこは許してくれよ >>17
最近人気なの現実世界にダンジョンができて人気配信者を助けてバズるイメージ このスレまじで魔力ありすぎ… おまいらにも光あれ… 28歳 IT底辺SES
いとこの友達に目の不自由な2つ下の女性がいて
物書きになりたくて執筆したいけどいいアプリがない
そこでお兄ちゃん作れるでしょ?と丸投げされる
実際に会ってない話を聞いてみないと
どんなの作ればいいかわからないってことで会うと
アプリの話より何故か俺の匂いが落ち着くって話で盛り上がる
しばらく通いアプリも形になり
ようやくその娘が執筆活動できるようになって
会うこともなくなった
異性とまともに関わったことなかったが
匂いが落ち着くという変わったポイントではあるが
初めてポジティブな反応をもらったその娘のことが気になり始める
って書いてたらスレ進んでるじゃん
消すのもったいないからそのまま書いとくわ 「…はあ」
薄暗い四畳半の部屋に、彼のため息だけが響く。仕方ない、今日も結局、何もせずに一日が終わってしまったのだから。
地べたに転がった時計の針は、大体深夜2時頃を示している。だが、そんなことはどうでもいい。
マサヒロは退屈していた。48歳。心身共に疲弊してしまっていて、彼が定職に就くよりも先に、彼を縛り付けるこの狭い部屋から抜け出す方が難しいだろう。
「何か…やらなきゃいけないんだけどな…」
誰に言うわけでもない、ただ怠けている自分を叱責する為の独り言。マットレスと一体化した身体を無理やり起こすと、
彼は人先ず、スマートフォンに手を伸ばした。
「ログインボーナスだけ、回収しておくか…」 >>26
中の人だと気づくかなくてもいいぞ
推しに会えた事で興奮して普段寡黙なイケオジが自分の事をめちゃくちゃ褒めてくれて中の人が意識する
それで自分から中の人って言い出せないからバイト中にそれとなく気づかせようとするとか
1人称視点をシーンで変えてかぐやさまみたいな内心でいろいろ考えてるコメディ系にするか?
ついでにvtuberのキャラが好きなのか中の人が好きなのかで悩ませて尺稼ぎもできる なんか皆の創作力高すぎてやばいんだが、、、、うわ〜どうしよ
マサヒロとくっつける人の性別悩むな〜個人的にはホモにしたいんだが >>35
許されるなら濡れ場も書きたいけどなあ
こっからどうベット展開に持ってくかね 長い時間ニートを続けているマサヒロにとって、手軽に出来るスマホゲームは、
数少ない日課の1つだった。『DBD』、通称デットバイデイライトは、1人の鬼から4人の人間が生存する為に協力していくゲームだ。
現実世界で誰とも話すことが出来ないマサヒロにとって、このゲームで連携が取れた時、
見知らぬ誰かと協力出来た、という何とも言えない満足感と達成感に溢れるのだ。だから、このゲームだけは欠かさずやっていた。
「……今日はまいてゃさん、オンラインじゃないのか。」
最近は、達成感を求めるだけでなく、このゲームをする、ある1つの理由が、マサヒロの中に芽生えていた。 ホモなんて女の性別を男にして女よりも遊びに行くのと仲良くなるハードル低くして一線超えるハードル高くするだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています