三国志が起源の言葉って結構あるよな
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>>24
三国志というか中国史に興味なさすぎて楚がどの時代だか覚えてないんだわ >>41
春秋戦国時代くらいの三国志よりもずっと前の人 横山光輝史記で古事成語が紹介されてて面白い
「牛耳る」・「完璧」・「屍に鞭打つ」の語源とかね >>29
楚は漫画のキングダムに出てくる
つまり春秋戦国時代 でもその言葉は項羽と劉邦の項羽が囲まれた話だからその後の話だった キングダムの次に項羽と劉邦あたりでも読めば
なんとなく三國志時代への繋ぎはわかる ちなみに三国志の劉備玄徳が末裔だと言っていたのは項羽と劉邦の劉邦の血筋にあたるせいざんせいおうりゅうしょう(変換できない)のこと 本人は直情型で情にあつい田舎のバカなおっさんのに
不思議と有能がなんやかんや持ち上げていったり
ビッグになってから調子こいて
自分で勢いに任せた挙兵するとロクな事にならないあたりは
劉備が劉邦の子孫てフカシじゃなさそうで安心するよね 「大王、今夜の夜食でございます」
「ほう、鶏の肋肉煮か」
「大王、今夜の合言葉は?」
「鶏ガラ、ケー肋」
「は?...ははっ!」
「ガラケーからは撤退だ!」
「うん?なぜガラケーから撤退している!?」
「は、ガラケーユーザーはまだ多く捨てるには惜しいですが、ほとんど利益にはなりません、合言葉から大王の心中を汲みまして撤退しております」
「!」 この日をDデイとし、
名前を、ノルマンディー上陸作戦とす!
すなっ! 「なにがむむむだ」
「こやつめハハハ」
「これはチャンスですぞ」 呉下の阿蒙にあらず
男子三日合わざれば括目して見よ
これ繋がってんだな >>83
うっさい起源厨め
古事なんて意味が通じればいいんだよ 中山から6代くらい後なんだよね、劉備って
平将門が皇族名乗るのと変わらん気が >>87
しかも庶子が100人ぐらいいたらしいな
まぁ劉備は叔父のおかげでそれなりに良い暮らしはしてたみたいだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています