【画像】万年筆でこの2本で迷ってるんだが
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主な違い
ペリスケのほうがCH92より小さい
ペリスケは鉄ニブ、CH92は14金ニブ
ペリスケはニブユニットが着脱可能 ジかいてみて ゆぃいジが かけるのがゆぇえんじょのいの、 スペック比較
ペリスケ vs カスタムヘリテイジ92
グリップ直径: 9.6 vs 10.6 (mm)
最大直径: 13.3 vs 12.0 (mm)
インク容量: 1.2 vs 1.1 (ml)
キャップ時長さ: 12.5 vs 13.6 (cm)
ポスト時長さ: 14.8 vs 15.0 (cm)
キャップ外した長さ: 12.1 vs 12.2 (cm)
ペン先素材: Steel vs 14k Gold
空っぽ本体重さ: 9 vs 12 (g)
キャップ重さ: 5 vs 8 (g)
全体重さ: 13 vs 20 (g) このタイプのってやすっぽく見えてもうkakunoでよくね?って思っちゃう 日本字の止めはね払いをキレイに出したかったらパイロットの方は不充分だぞ >>13
うん無い
CH92はF・FM・M・Bのみ カクノはゴミ箱直行だぞ
安物だから買うのは止めないが >>10
Interpretation: 字書いてみて良い字が書けるのがええんじゃないの
たしかに
でもお店近くにないから行くのがめんどいんだ >>19
カクノMが一番気に入ってる今
>>16
主に筆記体で英語書く用 >>11
不透明軸だと俺は胴軸を頻繁に取ってインク残量を確かめたくなるから最初から透明で見えてる方がいいんだ
あと吸入式の場合プランジャーの裏にインクが入り込んでるかどうかとか見える方がメンテしやすい >>8
ウォーターマンのカレンに似てるね
あとLamy 2000にも少し似てる形が >>5
CH92は見た目は俺もかっこいいと思うんだけど、カスタム74透明軸Mを買ったことあるがどうもパイロットの5号ニブが合わない感じだったんだよなぁ ペリカンは18金だしEFあるし
こっちがいいんじゃん カクノでもいいんだけど、胴軸にインクが直接入るのもほしいなーと思ったからペリスケかCH92がほしいと思った >>25
スーベレンは18金あるね
俺はEFじゃなくてMにしようと思ってる アマゾン価格は
CH92: 約12,600円
ペリスケ: 約14,000円 参考価格
CH92: 約16,500円
ペリスケ: 約17,600円 大きくてニブが14金のCH92の方が小さくてニブがスチールのペリスケより実売価格・定価共に安いのは不思議だな
ペリカンのブランド料なのかなんなのか シリンジフィリングするのが好きだからペリカンのニブユニット方式は地味に嬉しい気がする
吸入とシリンジフィリング両方できるから
俺の心はM205にかなり傾いている今 ラミーサファリがからの状態でキャップ8g,本体7gで合計15gなのにたいして吸入機構付きでぺりすけは全体で13gという脅威の軽さだな >>31
筆記体を書くのに使う
>>34
勉強と趣味用 1000円以下の安いやつ買ったら液漏れしてもう買わないと決めた 万年筆はまった時期もあるけど
最終的には国産最高に落ち着いた
ペリもラミもオタマンも軸が割れたりするからな
100円ボールペンでも軸割れとかありえないのに数万の製品がそれってありえないだろ 透明軸でバレルに直接インクが入るのだと台湾のOPUS88のアイドロッパー式ってのもよさそうと感じてたけど、インクリザーバーは容量小さめのほうが空気量少なくて安定性高そうというのと首軸と胴軸が一つのパーツになってる構造に興味を惹かれるから今回はツイストピストン式にしようと思う そういえばLAMY2000を以前使ってたんだけどあれはツイスト吸入式だったけど首軸っぽい金属部分と胴軸部分が分離する構造で、そこのネジ山が切れて(というか俺がアホで切っちゃったのかもしれんけど)壊れてしまった LAMY2000は首軸胴軸間から液漏れしてたけど首軸胴軸一体型はそういう心配もないからいいな >>43
そうそうラミー2000のネジ山外れからの修理交換は3回くらいやってる
もう構造的欠陥だろ >>45
おお、そこまでして使い続けているのはすごい
やっぱあの部分は壊れやすいんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています