vipで小説書いてる人俺以外にいない説
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺が書いてるあのくだらないゴミを小説と呼んでよいなら >>2
ゴミならゴミじゃない?
面白いならともかく 俺はプルーストやジョイスみたいな歴史に残る傑作を書きたいのに
実際に書けるのは底辺なろうでしかないんだ >>4
書きたいもの書いたら?
なろうが底辺って訳でもないんだし
娯楽として考えるなら最良に近い場所だよ なろうは最悪だ
夢も希望もない
かといってカクヨムやアルファ、ノベップなどがマシってわけじゃない
全部ゴミだ 何でプルーストとジョイスなんだ?
クソ長い小説書きたいのか? これまでに書いたものを全部合わせてようやく『失われた時を求めて』と同じくらいの分量 >>8
ないと思えばない
あると思えばある
どこでも同じ
>>11
すげぇ! お前は本当に失われた時を求めてみたいな無駄に長くて退屈の塊みたいな小説が好きなのか 今年まだ10万字ぐらいだわ
1週間で1万字は少なくとも書けるようになりたい >>20
だよね
そのぐらい書けないとプロにならないよね 1年目2年目は10万字/月くらい書いてた
そこで温めていたネタが尽きて1/10くらいに減速した
でも空になった引き出しから無理やり引き出した話の方が面白い気がする 話は纏まってるんだけれど文の流れやリズムが悪いのってどうすればいいの…… >>24
流れやリズム以外のなにかが間違ってるからだと思う >>24
話に起伏を付けるといい。
文章力そのものに問題がある場合もあるけど、おおよそは流れが単調になることでそれらは悪くなるから。 >>26
たとえば?
大体は同じ内容でも文型を変えたり、語尾を散らしたらリズムが整うんだけどさ >>28
整ったような気がするだけじゃねーの?
しばらくして読み返したら死にたくなるような文章になってないか? >>27
起伏はあると思うけど、いらん部分じゃないか疑ってみるわ
>>30
それは一度もないわ 数年前まで短編小説を書くのが趣味だったけど
どれもこれも後味の悪いストーリーばかりで自分でも気が滅入るようになったから止めたわ >>32
ログラインのさらに煮詰めたところで言えば今書いてるのは恋愛物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています