男は狩人として羨望されるか群れを統率するか。女は自分の魅力で多数の魅了するか有能な男を支えるか
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逆にいうとその特性さえ知ってれば趣味でガス抜きできる
そんで現代において自分の人生味噌において一番大切なものを見失わなくて済むのかも 現代社会においては
狩人として羨望されるはまんまスポーツなわけだ
スポーツ日本代表で日本中に応援されながら狩り(スポーツ)の腕を競うとかもう脳髄がとろけるほどの満足度なんだと思う
想像でしかないが でもそっちは難しいし数がかぎらている
だからみんな他人を統率して指揮する充実感のほうに固執したりするわけだね 女の脳は狩りの性能ではなく、自分の外見的な魅力とか歌やダンス的な魅力や演劇的な魅力を最高峰の充実感としてるみたい
女の多くの妄想は大舞台に立ち歌や踊りとかを披露してる自分の姿だそうな んでもそっちも数がかぎられているから
ダメ男を有能に仕立て上げる充実感のほうに中毒になる女が多いと 賢者タイムがあるようなものはすべてそうだと思われ
例えお金にまかせて高給ソープいったからといって俺スゲえては脳は思ってくれないわけだ でも厄介なのが
ホストクラブというものらしい
風俗と同じような業種に見えて、あれはコソコソ通って性欲満たしてコソコソ帰ってくるソープとかとはまったく別の娯楽らしい。ホストクラブに入れば女の原始的な本能である群れの偶像気分が味わえてしまう >>10
つかフェミニストって本当に存在するのか?
少子高齢化を躍進させるための男女分断工作員なのでは? でも女の脳にはガス抜きが少ねえ。オカマは知らんが女が趣味できらびやかな世界でチヤホヤされるのに結局一番安上がりなのがホストクラブという絶望感
ガス抜きにしてはドンペリ代は高すぎと しかし
俺らおっさんはとても安上がりな本能の充実感を満たす行為があるのです
安上がりなガス抜きです ナイトサイクリングをしてるだけで、俺らのなかのモンゴロイドの血がなんか狩りをしているような錯覚を味わってくれるのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています