俺「ふぅ…今日もつかれた…」ドアガチャ 俺(電気がついてる…?消していったハズなのに…)
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美少女「あ~おかえりぃ~」ゴロゴロ
俺「えっと…どっ…どちらさまで…」(可愛い…可愛いどころじゃないな…絶世の美少女だ…なぜ俺の家に…幻覚?)
美少女「ボク?うーんと…秘密」
俺「え…ちょっと…その…」(ボクっ娘 超美少女だから許される属性…イイな…)
美少女「そんなことどうでもいいじゃんボク可愛いし?君みたいな冴えないオトコがこんな美少女と関われる機会なんて今後ないと思うよ?だから秘密でいいでしょ?…追及するなら出てっちゃおっかなぁ~?」
俺「う…」(たしかに…でも泥棒とかだっったらどうしよう…ていうかしっかり戸締まりしたのにガラスとか割らずにどうやって入ったんだ…)
美少女「なんか表情的に疑われてるみたいだけどどうでもいいや それよ
ボクお腹すいたんだけど?」
俺「え…?あぁ…うん…ちょっと時間かかるから先お風呂入っといて…」
美少女「はーい」
俺「ふぅ…」包丁トントン
俺「何者なんだろあの娘…」(髪の毛はなんか真珠みたいな色だし…服はアニメキャラみたいな感じだし…なんなんだ)
風呂の戸少しガラッ
美少女「ちょっとお願いがあるんだけど」
俺「何?」
美少女「スーツケースからパジャマと下着を取って置いといて欲しい」
俺「は~い…は?!」
美少女「スーツケースから下着とパジャマね」
俺「あの…スーツケースごと持ってくのは…?」
美少女「却下~ んじゃよろしく~」ドアガラッ
俺「く…」(からかわれてるな…)
美少女(フフ…ボクの下着見て顔真っ赤にしてるかな?)
なお美少女は存在せず実際は抱きまくらである 俺「…」
美少女「ふぅ~2日ぶりのお風呂…生き返る~ ほうほう今日の夕餉のメインサンマですか~大好物なんだよね」
俺「それはよかった」
美少女「おろしとポン酢も当然あるよね?」
俺「うん」
美少女「ていうかボクがお風呂上がるまで待っててくれたんだ 律儀~」
俺「…」
美少女「そんなに一緒にご飯食べたかった?」
俺「うん」
美少女「そ…そう…誰かと一緒にご飯食べるの久しぶりだから…ちょっとボクも嬉しいかな…」
俺「俺も…」
美少女「じゃ…食べようか いただきます」
俺「いただきます」
俺「…」パクパク 美少女「…」モグモグ
テレビ「ナンデヤネン ワハハ」
美少女「…チャンネル変えて良い?」
俺「うん…」
テレビ「今回我々が訪れたこちらの旅館…」ヒ「◯◯さんの大家族」「1998年4月事件は起きた 当時」「現場から中継…」「…プ対巨…」
美少女「何も面白い番組やってないね」
俺「うん…」
なお実際はテーブルの向かいに誰も座っていない VRに加えて触覚フィードバックとAIももっと賢くなってくれないと 美少女「…」
俺「…そろそろ寝よっか…」
俺「これ君の布団ね」
美少女「うん ありがと」
俺「じゃおやすみ…」
美少女「おやすみ」
俺「…」
~30分後~
美少女「…」そろりそろり
俺「…何?」
美少女「フフ…お邪魔しま~す」布団に潜る
俺「うぉお?ちょ…何!?…やめっ」
美少女「一宿一飯の恩義で添い寝してあげま~す!」
俺「やめてぇ!」
美少女「フッフッフ…本当は嬉しいくせに」
俺「うおぉダ…ダメだって!!」ムニッ
美少女「あっ」
俺「あ…いや違…」
美少女「フフ…おっぱいさわった~エーッチエッチエッチッチ~♪」
俺「…うぅ…違うぅ…やめてぇ…やめてよぉ…」
美少女「フフ…今夜は寝かさないよ…フフ…明日は土曜だからいいでしょ?」
なお実際は抱きまくら相手にプロレスしている ほんと気持ち悪いだけだからもうやめな?
嫌われてるの気付いたほうがいいよ? 美少女「初めておっぱい触ったでしょ?」
俺「…」(ち…ちくしょうバカにしやがって…)
美少女「ウフ…テレててカワイー」
俺「…」(…しつこいよぉ…)
美少女「俺くん怒った?怒った?ごめんね怒らないで?これでゆるしてぇ~」抱きついて胸を押し当てる!
俺「ううわぁあ!!」
美少女「免疫ないねえ ふぅ~っ」耳に息
俺「おぉお゛!?…おねがいもう寝させて…」
美少女「やだ…面白いもん」
俺「もういい寝る!!寝る!!」
俺(心を無に心を無に…!!)
美少女「じゃボクも寝よ…おやすみ」ギューッ
俺(心を無に…柔らかいな…無に…そんですごくいい匂いするなぁ…いかん心を無に…)
美少女「スゥ…スゥ…」
俺(寝顔も可愛いんだろうな…心を無に!!無!!無!!)
~翌朝~
美少女「ん…ぁ…おはよ…」
俺「…ぁぁ」(眠れなかった…でもこれで良い…)
美少女は存在せず実際はコーナンで買った抱きまくらである オッサンって言うけど俺まだ23よ…?
おっさんじゃねえから!!モテない童貞なだけでおっさんじゃねえから!! 俺の童貞はとっておきなんだよ 核ミサイルなんだよ 結婚は人生の墓場っtりうがな俺の人生という世界が核戦争で終わって二人の人生っていう新しいものが始まるときに放たれる俺の人生を焼き尽くす核ミサイルなんだよ俺の童貞ミサイルは!!
やらねえよ!オイソレと!!童貞大事にしてんだよ!!俺は誇りある童貞なんだよ!わからねーだろうなセックスしか頭にない猿にはよ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています