マックイーン「ゴクッゴクッゴクッ」

ゴルシ「うえぇ…」

マックイーン「ぷはっ!ちょっと変わった味でしたけど美味しいお茶でしたわ!きっと真夏のトレーニングに汗を流す私たちへの差し入れですわ」

ゴルシ「ああ…そうかもな…」

マックイーン「ゴールドシップもあそこにいくつかお茶が置いてありますから水分補給してはいかがですか?」

ゴルシ「いや、アタシは遠慮しておくぜ…」

マックイーン「でもここであなたに熱中症で倒れられたら運ぶのは私一人ですのよ!」グイッ

ゴルシ「だからあれは忙しくてトイレに行けないトラックドライバーが我慢しておいやめ!んーーー!んーーー!」ゴクゴクゴク

マックイーン「………知ってますわ」ゴクッ