高校生の俺、夫婦別姓について学んだところ新しい意見を持ってしまう
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苗字いらないじゃんって思った
なくても困らなくね?
苗字が出来た経緯とか鑑みても、もう必要ないだろ
家名の存続がーって意見もあるらしいけど残して何になるんだ?紙面に残ってさえいれば良くね?
この情報社会なんだし隕石でも落ちない限りご先祖様の情報とか残るんだしさ
名前さえあれば区別つくでしょ
同じ名前の人がいて困る!ってのも苗字がある今でさえおこるんだし、そもそも身の回りに名前だけが同じ人がいたとしても1人2人程度じゃん >>73
市役所に届け出る前に確認すればいいよ
分家ってもいとこ、それに近位程度じゃなきゃ困らないし
会ったこともない親戚とくっつく確率もそんな高くないと思う >>77
それなら、あるんだからあってもいいじゃんってのもおかしくね?って意味で言った >>79
それも狭いコミュニティで生きていくことができた時代背景があるんだろうけど、逆に今は情報に溢れて広く生きてけるからこそ苗字入らないと思う 核家族に家はいらない
独立と言われるが家を否定した結果でしかないからな >>80
>同窓会だけに目を向けると苗字があった方が不倫は防げるだろうけど
「同窓会で効果的に不倫を防ぎやすい」というのは従来の夫婦同姓制度の明確なメリット。
現行制度に明確なメリットがあるのに、それを差し置いて君が「別姓化推進派」の立場につくなら
君は「合理的判断」などではなく「不合理に別姓化に執着してる」のが実態では? >>81
夫婦別姓が通らないと言い切れるならそれでもいいと思う
でもその場合フェミさんの意見はともかく、貴重な苗字が途絶えて、多い鈴木さんとか佐藤さんで溢れかえりそうだとは思う >>90
いや夫婦別姓がオッケーになったから名字なくそうは意味わからんw >>82
呼びかけに困るじゃん
友達と話す時とかNo.〇〇!って呼ぶの?相当長くならない? >>74
苗字を継がせるひつようが分かんない
血が消えるわけじゃないしこれまでの歴史や血筋の情報まで消す必要はないじゃん
戸籍とかは必要だと思うし >>94
必要性を感じる人がいるから 子供の苗字問題が発生するのでは? >>86
わかってるよ
その上で昔はなかった、今あるけど無くそうは俺の言ってることと違うし、今までないからなくていいじゃんが通ったとしても現状はあるから何もおかしくないよって話だよ >>83
親なし子や虐待児だっているのに?
優劣思考みたいな考え方じゃねそれ
俺のパッパお母さん追い詰めちゃったんだけど同類思考してたら俺まで父親みたいな性格になりかねないってことでは? むしろクリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロくらい長くしろ >>92
そんなのデータ使って通知飛ばせばいいじゃん
家計や相続なんてデータでチョチョイでいいって君が言ったのはそういうことだぞ? 同名だらけで紛らわしくなるだけだろうに
さすがに草 >>78
>なんかあっても家名で集めるより〇〇町会!で集めて人数確認名簿確認でいいじゃん
いや現場実務上でこそ世帯単位の確認をする符号として、
「三丁目の田中さん一家」とわかりやすく呼べる苗字がある方が格段に合理的だろ。 >>91
夫婦別姓と苗字がなくなるのとそんな変わんなくね?なんで夫婦別姓ありで苗字なくそうはダメなんだ? >>93
ミドルネームになんの役割を持たせるんだよ笑 >>102
変わらないんならある方が便利なんだからなくす必要ないだろw >>95
必要性を感じる人の意見って、苗字が途絶えるとかそう言うやつなん?
子供にはサッカーをやらせたいとか、賢い大学に行ってほしいとかそう言うのと同じに見えるんだけど >>105
逆に聞くけど
子供の苗字問題は具体的にどういう内容なんだ? >>96
ごめんよく分からん
昔なくて今あるんなら、どこかのタイミングで苗字が導入されたわけでしょ?
時代が移ろいゆくにつれて制度って変わるじゃん
苗字ができた時代から随分変わったと思うんだけど、そのまま残しておくの?何も変えずに? そもそもこれが必要なのって結婚して名字かわったら色んな変更手続きが面倒だよーってことだからな
全部マイナンバー紐付けで解消できる >>98
もうクリスでいいじゃんそれ
・はともかく=とか難しいよぉ🥺
月曜から夜ふかしでやってたけど名前ない国の名付けとか月曜日さんとか雨雨さんとかじゃん
それでよくね? >>110
人間にわかりやすい区別ができなくなったら
それはそれで面倒が増える
機械的区別のためにやるのがマイナンバーだとしても >>97
>親なし子や虐待児だっているのに?
>優劣思考みたいな考え方じゃねそれ
意味不明。
むしろ君自身が差別的視点で考えてるから
「家族が居ない子は格下扱い」
みたいな変な意識を持ち込んで、
世間の
「事実として家族がまとまっている」
という状態を目の敵にして
「家族のまとまりなんかぶっ壊せ!」
と言ってる姿勢になってるのでは?
つまり、君自身が
「一家が同姓だと家族のまとまりの自覚が強まる」
と思ってるという事だよね?
わざわざ「日本社会をぶっ壊したい」とか思うとか、
もしかして君は革命志向の共産党員とか?
少なくとも、
君は客観的な中立ポジションではないだろ。 >>101
どうせ手元に名簿なきゃ呼ばないんだから、これだけのためにのこすんじゃなくて、町会の、さらに通りごとに〇〇町会の一番通りみたいにして管理したってよい? 日本人の苗字って明治の時に適当につけたのが大半だから別に由緒とかないしな
佐藤伊藤後藤とかが全員藤原氏の末裔なわけないし >>114
そんな強い思想持ったつもりはないよ
てか説明を先にしてほしい
苗字がもたらす心理的自覚ってなに?自覚してどうなるの?
ここの理解に食い違いがあるように思う
でも俺が言い出したことじゃないからまず教えてほしい。そしたらまた矛盾点を直せるから >>115
もともと君は合理主義に立脚したかったはずでは?
もはや君が言ってるのは
「苗字を否定する方法があるなら何もかも不合理になっても我慢する!」
みたいな態度になってるぞw >>116
それはそう
日本さんとか織田さんとかそう言うのは由緒あろうが大半は田んぼがあったからとか、狭かったからとか困ってお坊さんにつけてもらったとかそういうのだし
子孫の度重なる結婚や移動、養子縁組やらによってそれすらもう確認しないと易々と血筋を知ることが叶わなくなってるわけだし >>118
〇〇町会の山田さん!みたいなやつのために他のもの全て我慢して妙に残すってのよりマシだと思った
後々詰めていってくれたらそれでいいんじゃね? >>117
>苗字がもたらす心理的自覚ってなに?自覚してどうなるの?
君自身が「家族の居る子と居ない子で優劣がつく」と主張してたよね?
実際は「社会的地位においての差別的な優劣がついたりはしない」けど、
既に君自身が自覚しているように
「心理的な家族のまとまり意識」
という心理的尺度の軸で評価すれば優劣が出る話だろ。
君自身が既に理解してるからこそ君自身がそう発言してるはず
なのに、なぜ無理やり「わからないフリ」をするのか? >>120
>後々詰めていってくれたらそれでいいんじゃね?
雑に言うなよw
そんな「雑な感想」レベルの動機で苗字廃止されたら、現場の実務に支障が出る。
社会制度を語るなら、そういう迷惑まで考えろ。 >>121
ええとまず家族の有無で優劣がつくなんて言ってない。言い方が悪かったっぽいのは分かったそれは謝るから訂正してほしい
あと俺が説明を求めてるのは>>83レス目の名は体を表す、とか「自分は名実ともに田中家」って意識が促されるってところなんだけど
そう認識できたとして何か良いことがあるの? >>122
真剣に向き合ってくれてありがとう
でも最後の一文を除けば言ってることおかしくないと思うんだけど
苗字をなくすために不合理的にいたいわけじゃなくて、苗字を無くした方がいいと思う理由が俺には多いから、そのための調節として代替案を考えたわけだし >>121
ごめん途中から書けてなかったっぽい
ちょっと言ってることがよく分かってないからズレた回答になるかもなんだけど、
名前や血液型診断とかによって人格がそれらしい方向に進む、一種洗脳みたいになるってのはよく聞くけど、それは具体的に指示された場合であるから、苗字ならば親や同じ名前の他人から影響を受けちゃうだけだと思う
カクテル効果?みたいなやつで
って思考から特に虐待児が苗字を強く意識してしまえば自分の性格を悪い方に無意識にでも歪めちゃうんじゃないかなって思った
名は体を表すは聞くけど、キラキラネームとかしわしわネームの子に対してその言葉を使えばただの悪口になりかねないとま もうレスつかないし作文書いてくる
ガキに付き合ってくれてありがと
またスレ立てるかもだけどその時はよろしくお願いします
まとめ?とか危ないものじゃないなら自由にしていいよ >>123
>そう認識できたとして何か良いことがあるの?
「自分が何者か?」という意識において、拠り所の一つが無条件に確保されているのは
心理的には安定感を得やすい。
想定事例の田中家の「春樹くん」は、学校のテストで名前欄に「田中春樹」と書くたびに無意識的に「田中家の一員」である事を再確認する。
家族は社会の最小単位だから、延いては「地域社会の一員」としての自覚にもつながって地域社会の治安維持を支える心理的要素にもなる。
だから「日本社会をぶっ壊したいテロ勢力は、まず家庭からぶっ壊すために夫婦別姓推進!」という姿勢だったりする。 >>124
>苗字を無くした方がいいと思う理由が俺には多いから、
その「理由」ってのが「雑な感想」レベルでしかないけどなw >>126
>もうレスつかないし作文書いてくる
「夫婦別姓についてどう思うか」
みたいな作文課題?
それなら、切り口を
「現行制度を変えるほどの重大な理由があるか?」
として
「重大な理由があるとまでは断言できない」
よって
「現状維持が相当である」
という展開の論述を基本にすればいいと思う。
あと、
「選択的別姓制度の問題性」
をもう一つ挙げると、
「選択の自由は往々にして強者の意向が一方的に通る自由にしかならない」
のであって、
例えば
「本当は同姓になりたい弱者女性が『嫁ごときにウチの家名は名乗らせない!』と先方から言われて泣く泣く別姓での結婚を承諾した」
というような
従来無いパターンでの
「強者に新しい弱者迫害手段を与える」
ようなリスクが発生する。
真面目に考えるなら、そういう点にも留意すべき。 苗字がないアイスランドだと、結婚する前はお互いの家系を見て血縁関係かどうかいちいち調べるんだぞ 過去はどうあれ苗字は文化の域に達してるから廃止にはならないよ
ちょっとした合理性では廃止できるレベルではない >>129
まだスレ残ってた
それは苗字を残して夫婦別姓を選択した政治の場合じゃん
俺は苗字いらないと思うんだってば
思うだけで現状維持でも不満は湧かないけどさ >>130
そこでIDが使えないんかな?
ID入力で戸籍わかるみたいなやつ >>131
文化といっても200年、短ければ100年そこらだし
お城や書物とは違って、歴史的な価値はそこまでないんじゃないかな
これに関しては100%勝手な想像でしかないんだけども
それに貴重だけど珍妙な苗字が移動したり途絶えたりする前に記録して歴史物として保管した方がいいんじゃないかなーって
歴史的な価値をどこに見るかわかんない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています