大きな数って良いよな!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
巨大数について語ろうぜ!
語ること無いやつは好きなデカい数貼ってけ 無量大数俺も大好き!
10^68っていう10の倍数なだけで
キリがよくもなんとも無い数なのに
言うだけで馬鹿だと思って貰える!
無量大数円とか結構好きなフレーズ テトレーションとハイパー演算について
10+10+10+10と足し算を繰り返したのがかけ算
この場合10×4
10×10×10×10と掛け算を繰り返したのが累乗
この場合10^4
10^10^10^10と累乗を繰り返したのがテトレーション
この場合10↑↑4 10↑↑4だけど、実はこの時点でかなり大きい
10^10^10^10は右から計算していく
10^10^10000000000となり
10^(1の下に100億個の0の数)
となる
この時点で1000…0と書くのは、観測可能な宇宙の物質を全てインクに変えても不可能だ 10↑↑10↑↑10↑↑10=10↑↑↑4だ
ペンテーションと呼ぶ
これも右から計算していく
10↑↑10↑↑(とてつもない数)となる
とても大きい ↑が増えるたびでかくなる
この↑を変数化したのが原子再起だ
更にこの再起を対角化すると二重再起となる
例えば3↑↑↑↑3は10↑↑↑10よりはるかに大きい
ここでできた数を矢印の数として突っ込む
これを数え上げるという
3↑↑↑↑3をG^1(4)と書きグラハルと呼ぶ 3↑↑…(G^1(4)本)…↑↑3をG^2(4)とする
3↑↑…(G^2(4)本)…↑↑をG^3(4)とする
G^64(4)がグラハム数だ
でかいだろ? G^64(4)は定数であり自然数だが
64の部分を変数として捉えると二重再起関数とな?
G^x(n)は二重再起関数だ 無量大数とかそんなレベルじゃないくらいでかい数の話じゃん…
僕は恒河沙が好きです グラハム数をGとおき、
G^G^G^G…とGの数を変数化するとどうなるだろうか?
これはGのG乗を繰り返しただけだ
別にただの2重再起だ >>19
恒河沙は黄河の砂の数って意味だから大好き!
10^52だぞ!恒河沙以降は仏教用語をそのまま使ってるぞ! 数学的な演算を使ってとにかく大きな数字をいかに短く表現できるかみたいな話なのか?高卒のビッパーには難しいのだが😓 話を戻すと
G↑↑↑…G個…↑↑↑Gはどうだろうか?
これは二重再起を原子再起したに過ぎない
なのでこれはまだ二重再起関数だ
フィッシュ数バージョン1に使われているのは3重再起関数だから
かなり近くなってきたがな
因みに{3,3,3,3…}と3の数を変数化するだけで多重再起を多重再起した関数が得られる
これを線形配列表記と言うが別格なので今は触れない
因みにフィッシュ数バージョン5はε_0+1、バージョン6はζ_0+1だけど
ここまでは解説しない
あとバージョン7はぶっ壊れてるから意味がない
理論が破綻している >>24
でかければ幸せ!
とにかく好きなでかい数をかけ! >>25
完走させると多分横ネスト辺りまで行くけど
多分誰もついてこないから辞めておく 横ネストのデカさだけどFGHとか即死だからな
近似できないどころかどれだけ大きいかすらわからん
ここらへんになってくると
どんな理論を使ってデカくするかで無理矢理判別しているが
停止性証明すらできないものが多い
つまり「これ本当に有限なんか?」って奴だ 考えてみたら13だけでも充分だ
そこには無限の数が存在する
病む前にうんちしてくる >>30
線形配列位まではやったかな?
あれはデカい
因みに俺は多次元線形配列という理論を作ったが
これはまだε_0までしかいかない
今の巨大数は
下からの積み上げ型
理論でいきなり殴りつける型
弱コンパクト基数のようなとんでもない無限を作り弱くする型がある
下二つは難しい >>33
それはそう
…そうか?うまい棒二本で詰むぞ? 特に理論で殴りつける系は他の巨大数との比較がクソ難しい
特に基礎論のグラフ理論が絶望的だ
サブキュービックグラフとローダー数はペア数列数と比較するとどれくらい強いのか
こんなん誰もわからない
…誰か知ってるかもしれないが
まあ余談だ
取り敢えず二重再起関数からn重再起関数までいくぞ >>35
一応建前として3と4の間に数字は存在しないんだ
1.5は建前で使えるけど時に1.5は1.5じゃない
その先の深い深い大きな数を知りたいからうまい棒は一本も買えないけど我慢する
でも最近はお金世の中から消えたっぽい えっと
3↑↑…好きな本数…↑↑3をn_1とする
3↑↑…G^(n_1)(何でもいい)…↑↑3とし
nを変数としてするのが二重再起
nを二重再起してもまだ二重再起に二重再起を突っ込んだ数
更に二重再起を数え上げると三重再帰だ
ごめん、再起じゃなくて再帰だったことばは正しく使わないとな >>37
その理論について語ると長くなるし
群数の話はまだ遠いから後で語るよ あんまりついてきている人はいないかな?
多変数アッカーマンと線形配列表記が多重再帰であることは示しておきたいが >>40
わかる
超越整数は意味が分からないが存在することはわかる >>41
p進数大好きbotって人が作り出したバケモノ
恐らく今ある定義済みの有限の数を全て支配している
支配しているとは、その中にデカい引数を入れると
そのうちそいつがもっともらしいデカい数になるってこと
難しすぎて解説どころか理解すらできない そんなこんなで三重再帰関数を原始再起し
三重再帰関数を原始再帰する回数を数え上げ三重再起関数を二重再帰し
三重再帰関数を二重再帰した関数に原始再帰を行い…
で三重再帰を三重再帰した回数を数え上げると四重再帰になる
因みにちゃんと再帰を行うたび最初の簡単な関数に戻り
それを突っ込み続けないと駄目だからな! AIに色々聴きながら内容追ってるけどテトレーションまでしか理解できてない だからn重再帰関数が簡単にはじき出せる線形配列表記と多変数アッカーマンはぶっ壊れてる位強い
詳しくはググればいいがAck(1,1,1,1…)と1の数を変数化すればすごいことになる >>47
そんなもの
ってかテトレーションまでわかれば無量大数とか雑魚だからイキれる 最後に急増加関数による近似を
ここはテキトウに読み流せ
テトレーション…4
ペンテーション…5
グラハム関数…ω+1(二重再帰に原始再帰関数を一回)
二重再帰に二重再帰…ω+ωなのでω2(これは交換法則が通じないので2ωではない
2ωはωとなるが難しいので詳しく知りたい奴は順序数でググれ) 三重再帰へようこそ!
ω^2+ω(何か)+ω(別のなにか) テトレーションとかはわかったけどスービタイゼーション?みたいなお話の方が好き 多重再帰…ω^ω
強いネストで対角化ω^ω^ω(この後はω^ω^ωより弱ければなんでもいい)
ω^ω^ω^ω^…と変数化=ε_0(ヴェブレン関数で(1.0))
更に凄い対角化でε_0+1(フィッシュ数5)
更にε_0+2と続く 残念
早く3と4の間の数字を知りたい
スービタイゼーションとかって感覚的なお話でしょ?
あーいう感じで知りたい いつかはε_0+ωとなり
ε_0+ω+ω…
ε_0+ω^ω…
ε_0+ω^ω^ωとωが変数化され
(ε_0)2となり
(ε_0)^(ε_0)^(ε_0)…となる
そうするとε_1となる
因みにε_1+1はε_1とは比べ物にならない速さで成長する (ε_1)^(ε_1)…でε_2ができる
いつかはε_ω
そしてε_ε_ε_ε…となるとζ_0となる
ζ_0はヴェブレン関数で(0,2)だ
更にヴェブレンがぶっこわれるまでデカくなると
ヴェブレン関数を拡張した大ヴェブレン関数が必要となる
多変数化だ 更に大ヴェブレンで表記不可となるとヴェブレン順序数となり
それを即死させるのが横ネストだ
それすらぶっ壊すy数列
それでもまだフォンノイマン型コンピューター計算可能な数で
それらフォンノイマン型コンピューターで計算できる全てを支配する関数達がいて
その中の最強が庭園数だ 後は無限の世界
ZFC+をぶっ壊せ!新しい公理系を用意しろ!
巨大基数だ!
こんなところ あとはディスコードでゆきとさんとか
不見さんとかp進さんとか横竹さんに聞け
バウアーズさんでもいい
コンウェイさんはお亡くなりになりなった ディスコードに巨大数愛好サーバー的なものでもあるのか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています