居合術の動画好きで割とよく見るんだけど昔の人はこれを学んで実際に役に立ったんだろうか疑問に思う
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偉い人とか襲われる側の人ならまあわかるんだけど一般人なら役に立たんよなって
あと学んでたけど普通に殺されて終わったりしたら虚しさがすごい 使うかどうかわからんしそれで確実に助かるとも言えない技術ってのが何とも
現代で術理学んだりするのは面白いんだけど それ全てのことに言えるよね
だから君は成長しないんだよ 役に立つってどんな意味で?
侍としては武芸に秀でてれば一目置かれるし逆に武芸ができなきゃバカにされるしそういう意味で確実に役に立つと思うが 念の為の何が悪いのか
現代の軍隊だってまずやらない格闘や
もしものサブウェポンでしかない拳銃の扱いに
結構な時間を割くのに 実際当時の治安なんて今と段違いに悪いんだから剣術は学んでおいたほうがいいと思うがな
そりゃ現代人の感覚で考えたらいらんだろうけど 抜くのがスムーズに行かないのは問題だとは思う
ただそれはそこそこでいいと思う よくわかんね
刀を抜くと同時に斬るって無駄がない技術じゃない? お前みたいなのが見てくれる動画を作れるだけでも役に立ってると言えるんじゃないか? 抜きながら斬るのバリエーションが無駄に豊富すぎて無駄なんじゃねって思った 狭い場所とか足場が不安定な場所とかを想定してるんじゃないの? >>15
動画は好き
術理も面白い
ただ昔の人はどうだったんだろうという話 坂本龍馬と中岡慎太郎を殺したとされる抜刀術は結構凄かった そもそも居合って流行った当時でも全お侍が必修!みたいな
メジャーな技術でもなんでもないただの選択科目の一つなのに
やりたい奴が学んでて何の不満があるのか 沖田総司(使うことないだろうけど三段突きの練習しとこ、念の為ね) >>17
立った状態座った状態、帯びてる状態置いてる状態、右に置いてる状態左に置いてる状態、壁際、天井の低い場所、色々あるけどそんな想定して役に立ったんだろうかって >>22
そりゃ命がかかってるわけだし
どんな場所で命の危険に遭遇するかわからないんだから様々なシチュエーションを想定するのは当然では 読み書きそろばんのところにさむれぇだって居たんかな 「いざとなったら」に備えて技を修めて精神的に安心できるなら「役に立つ場面が来るどころか常に役立ってる」と言えなくもない 昔の人もキェェェェェエェッとか叫んで斬りかかってたんか? >>23
上で言ったような暗殺術としては役に立ってるよ 元々早く抜いて構える練習やろ今は刀身半分抜いた状態でやる大道芸になってるけど
ただ半身の状態で体制低くして走って後ろから斬りつけるってのが河上彦斎の得意技だったらしいから役には立つんじゃね >>26
それで生き残れたならいいけどね
死んでたらしょうもないよね でも抜刀と攻撃のボタンが別々に割り振ってあるゲームは苛つくよね?
攻撃ボタンでそのまま抜刀攻撃したいよね? >>30
そりゃ死ぬ時は死ぬだろ
確率を減らして行く為の事なんだから >>3
むしろ襲う側なんだよ
だから偉い人の前では刀を腰から外し自分の右側に置かなきゃならなかった >>33
いうほど減らんよなぁって
結局先手取られたらほぼ死ぬと思う >>36
そらそうよ
俺防災備蓄とか始めたけど「これ万全に機能する様な大災害なら初動で死んでる可能性も大だよなあ」って思ってる つーて日本は平和なんで自衛隊は
もうこれから一切戦闘訓練しません
とか言われても困るだろ? >>37
防災なら置いとくだけでいいけど技術身につけるとなると手間が全然違うしな >>38
核撃たれまくったらどうしようもないからそういうレベルの状況になったら戦闘訓練しても無駄かなって
核配備して対抗しようの段階になる どうしようもない状況への無駄な足掻きって感じ
暗殺になら役に立つ 心構えの問題じゃないの
実際に人を斬るために剣術を学ぶのは動乱の時代だけ >>42
流石に自分で言ってることが極論てわかるよな…? 居合の達人でも不意打たれたらそこそこ死ぬだろうし門下生レベルならもっと死ぬだろうし
死んだら終わりってのもあって無駄感がすごい
技術の探究そのものは面白いが >>47
それこそ役立つか役立たないかを判断する材料が
暗殺場面限定ってのが極端な想定じゃないと言えるか?
日常の喧嘩でも作業でも一切居合いの身体操作の術理が反映されない
そんな物は役立っている事にカウントしたくない
とする方がわざと役立たない物に見せかけようとする恣意を感じるが あの人は居合の達人だから喧嘩売るのはやめとこうかってなる
まあこれなら役に立ってるか 馬鹿め
昔の人も「これかっこよくね…!」で新しい武術考えたりするんだぞ 座った姿勢から居合で刀抜く達人の動画見たら対面しててこの速さで切られたら回避無理だなって思わされたけど、江戸時代か戦国時代かはわからんけどそういった状況で要人を暗殺って当時の価値観的にはどうなん?
士道に悖る行為として成功したとて切腹ものなんじゃないの? 口のうまいやつは自らの士道に背いてでも為すべき事を為した勇者って扱いになってたよ あの頃は人斬り放題だったのに斬られるのがこわいチキンどもが人権だとか抜かしやがってな 普段からみんな(侍)は2本刀差して生活してるし
だからと言って鎧なんぞは着てないわけで
平装の状態でいつ生死の場面に出くわすか
平装の状態を狙って仕留めるかなんてこと想定してんじゃありませんこと 人斬り以蔵で10人ぐらいしか斬ってないらしいバキ情報 >>52
そもそも座った姿勢から刀抜く場面なんかほぼない
刀下げてる者が対面で座るときは腰から抜いて利き手側の床に置くのが常識 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています