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【ミニ小説】先輩女子高生に体育倉庫でベロチュー手コキしてもらう話
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垢版 |
2023/09/06(水) 21:15:10.077ID:8jWQGB7U0
「ん、ちゅ、ちゅば……」

 校舎裏の体育倉庫、人も来ない場所で、俺と先輩は抱き合って唇を重ねていた。
 情熱的に唇を押し付け合う姿は、傍から見れば愛し合う普通の恋人のように見えるかもしれないが、そこで行われているのはただの蹂躙だった。
 俺は先輩の口内で舌を吸われているだけで、抵抗の術もなくそれを受けているだけだ。先輩は僕の舌を吸い、さらに口内に唾液をたっぷりと注ぎ込んでくる。
 彼女の甘い唾液を味わいながら、僕は舌をぬちゅぬちゅと先輩の口内でしゃぶられた。
 いやらしい水音を立てながら、唾液まみれのねとねとの舌を絡め合う。全身に密着する先輩の起伏に富んだ体も、柔らかくて熱い。
 目の前にドアップで広がっている先輩の浅黒い美貌は上気していて、派手な睫毛の奥にある瞳は三日月の形に歪んでいた。まるで快楽に溺れる俺を笑っているかのように。

「――ん、はぁ」

 ようやく満足したのか、先輩が厚くて赤い唇を俺から離すと、二人の間に銀色の糸がねちゃぁと引いた。

「先輩……こんなの、バレちゃうよ……」
「ん~?バレないよ~こんなところ誰も来ないって。キミだってエッチなコトするの、好きでしょ?」
「そ、そうだけど……」
「じゃあほら、おいで♪」

 そう言うと先輩は両手で筒を作るようにして、自分の腰元にやった。それが何を意味しているのか、俺はすぐにわかった。
 俺はズボンを脱ぎ、怒張したペニスを露わにする。それを見ても先輩はニヤニヤするだけで動こうとしない。だから俺は、自分から動くしかないのだ。
逃げ出してしまいたい気持ちはもうなくなっていた。俺はただ欲望のままに、先輩の両手で作られた穴の中に自分のペニスを差し込んだ。


エロかったら続ける
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垢版 |
2023/09/06(水) 21:21:37.302ID:qrbBE+lcd
「う、あ、ああああああ――!」

 ずちゅ、ずちゅっ、ずちゅずちゅずちゅ……!

 俺はただ、取り憑かれたかのように腰を振っていた。ぬめりを増していく先輩の両手でできた穴にペニスを何度も抜き差ししながら、ただひたすら。
 先輩は少しも動くことなく、ただそこに穴を作っているだけ。自分の温かい手のひらに擦り付けられる俺のペニスを時々ぎゅっと握る以外、俺に何もしなかった。

「せ、先輩、もう――!」
「ん~?イっちゃうの?いいよ、いつでも出して。キミがイく顔、じーっと見ててあげるから……♡」

 俺はずっと先輩と見つめ合っている。彼女の顔は興奮に火照っていて、それだけでも扇情的だ。先輩の瞳に魅了されながら、俺は先輩の両手によって大量に射精した。

「~~~~~♡」

 ぼたぼたと体育倉庫の床に精液が飛び散り、先輩の制服にも少しかかる。俺が腰を引こうとすると、先輩がぎゅっとペニスを握って制した。

「まだダ~メ。逃がしてあげな~い♡」
「う、うう……」
「どうだった?私のおててマンコでオナニーするの、気持ちよかった?」
「う、ん……」
「やった~♡じゃあ今度は、私がちゃ~んとシコシコしてあげるからね。ほら、四つん這いになって?」

 言われるがまま、屈辱的に俺は四つん這いになる。こんなところ、誰かに見られたら終わりだ。だが、俺はそんな状況に興奮していた。
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