ゴジラ−1.0 かなり最高のデザインに仕上がってるな
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人間の恐怖にリアリティのないシン・ゴジラという糞に比べて、良さそう
でもそもそもゴジラ映画の限界 >>2
そう、結論歩いてるだけなら普通に逃げられそうだしな今回のは踏み潰せるぐらい速い 俺の数少ない観た怪獣映画の中で最高傑作が
クローバーフィールド/HAKAISHA
とにかくリアルな人間社会に巨大な怪獣が出現したらどうなるというところをリアルに描いてる
クローバーは特に都市でのリアルな戦争映像
その戦争の原因はたまたま怪獣って感じの映画
でも世間の評価はなぜか低い
シン・ゴジラは、政府と法律の決まりで身動き取れないという滑稽さを描きたいのは解るけど、余りにも恐怖せずに会議
リアルにあんな怪獣出たら、もう決まりすっ飛ばすはず
そして市民の恐怖が全然描かれず政府政府
「ゴジラに慣れて飽きたのでその次のアイディアを」「これがゴジラ映画の伝統だから」が嫌い
人々の恐怖が薄かったり距離近かったり、ゴジラで衝撃なのに他の怪獣が次々出てきたり
イグアナモチーフの方が生物としてリアルなのにそれの評価が低く、人間立ちが伝統だからと人気が勝ったり
アナログジオラマに熱狂的ファンがいたり
それが嫌い
結論、ゴジラ映画の限界 このほっそい腕を動かすのにこんなに大胸筋発達させる必要ないだろ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています