親父をそそのかして東京から九州まで青春18きっぷで帰省させた者だが
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余った青春18きっぷ(3回分)貰ったわ
日本海側まで寿司食いに行く旅を企画してるけど
いい店とかある? >>3
折角休暇とったのに台風で航空機キャンセルされて
鉄オタでもないのに鈍行帰省に挑むことになった親父の話がそんなに聞きたいか? >>5
「お父さんをそそのかしたのはお前か!?」って言われたわ
心配性だからずっと心配してたよ 俺は美味い寿司が食いたいんだが?
富山に行けばいいのか? 鈍行しかできない切符を有難がる思考がわからんわ
最初だけだろ楽しいの長時間になると暇や疲労が勝る 富山湾内のメジャーなネタからマイナーネタまで食べるなら富山市の「すし玉」
日本海の魚介を安く美味く沢山食べたいなら氷見市の「すしのや」 >>10
親父は景色を楽しんでたようだったわ
海峡の橋を見たときにはあまりに感動して
「あの橋何という橋なんですか?」って知らないおっさんに聞こうとしたけど
仕事帰りで疲れてそうだったからやめたらしい >>11
マジか
じゃあ昼に岐阜で寿司食って夜に富山で寿司食うわ 最近ハマっているのが、電車で池沼を演じる遊び。徹底すればするほどコレが存外面白い。
まず、細部にコダワる。靴はスポルディング。服はダサいジャージで、ウェアをズボンにインする。
演技の開始は電車に乗ってから。車両に乗り込むと同時に、満面の笑みを作る。嗚咽しながら、口をパクパクと開閉する。
すると乗客は俺が池沼であることを察し、車両に緊張感が走る。
俺は乗客の無表情を楽しみながら、適当な席に膝を付け窓の外を眺める形で座る。
「づぎは~じんじゅぐーづぎはーじんじゅぐー」 …できるだけ高い声で、精一杯演じる。駅メロディーを口ずさむ。
その後、不意に座席を立ち上がり「ぅぅぅうああああああああああああああ!」と叫びながら車両を全力疾走で往復する。
これには、乗客が他の車両に行くことを牽制する効果がある。車両内の空気がどんどんと重く、気まずくなってくる。
ニ往復ほど叫び通した後、予めアラームをかけておいた携帯電話がなったので取り出し、応答する。
「はい。14時半ですね? ええ。…いいえ、とんでもないです! では後ほど伺いますので…はい、失礼します」
正常な人間の声色で答えた後、電話を切る。乗客の唖然とした表情を心ゆくまで楽しんだ後、再び池沼に戻る。
これを全車両でコンプリートするのが今の俺の目標。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています