プログラムのバグの9割はメモリの気持ちになるだけでなくなる
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プログラム「バグ?言われた通りのこと忠実に実行してるだけだぞ」
マジで常にこれ 嘘ですね
普通に設計のミスやテスト不足によるデグレ
プロジェクトの理解不足によるその場しのぎの実装
その場しのぎの実装による副作用
バグの10割これ >>10
プログラムのバグの話なら含まれているはずだが
俺の扱うプロジェクトだとメモリ関連のバグなんてぬるぽかメモリリークだけ
ぬるぽもアノテーションのおかげでほとんど起きない 低レイヤのバグだってRust使えばかなり頻度抑えられるだろ
所有権と借用、ライフタイムに関してはメモリの気持ちを知る必要はあるけどだいたい起きるバグはメモリリーク
昨今の言語ではメモリの気持ちを極力考えなくてもいいように出来てる 言語によるでしょ
CやレガシーなC++使ってる環境じゃヌル文字忘れや文字数間違えでstring.h関数がオーバーランする事なんて日常茶飯事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています