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喜多ちゃん「(最近、ひとりちゃんみてるとドキドキする…)」
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2023/09/02(土) 22:33:53.190ID:VdU4sCwv0
昼休み

ぼっち「…」ジャーン ジャーン

喜多ちゃん「…」

ぼっち「あ、あの…喜多ちゃん、どうしたんですか?」

喜多ちゃん「…、えっ?」

ぼっち「い、いえその…さっきから私のほうみてボーっとしてるように
みえたので…」

喜多ちゃん「え、あ、ああ、ごめんね、ちょっと考え事してて。
そうよね。せっかく昼休みにギター練習してるんだから、私も自分の練習しないとっ」

ぼっち「え、ええ…」

喜多ちゃん「(おかしい…)」

喜多ちゃん「(最近、ひとりちゃんみてるとドキドキする…)」
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2023/09/02(土) 22:35:48.728ID:+JOtNjvS0

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     `'ー '´    
                      ○     と思う喜多ちゃんであった
                       O


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             ん .: .: .: .: .: :ん.: .:/|.: .: | |.:∧.:|.: .: .: .:jI抖-┼}‐..:|’,..: ..:|’, ∨
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2023/09/02(土) 22:36:53.056ID:vMB1rQzK0
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
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2023/09/02(土) 22:38:37.063ID:ItvJxi/5x
大っ嫌いだぼっちざろっくなんて
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2023/09/02(土) 23:10:21.411ID:BeqWKBgmd
>>3
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