ニートしてた時は友達が優越感感じてたのかsnsに仕事してますアピールめっちゃしてた
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いま仕事に就いてるけど当たり前すぎてsnsに投稿したいとすら思わない やっぱり優越感感じてたんやなあいつ お前が勝手に劣等感感じて目につきやすくなってただけやで 優越感感じようとしてたかを判断するには材料があまりにも少ないな
仕事のモチベ上げるためとか女に対するアピールとかSNSに投稿したいけど投稿する内容が他になかったとかいくらでも動機は考えられるわけだから 物事をフカンしてみるようにしないと
自分が変わったのか周りが変わったのかの判断がつかないよね お前に対する優越感で人の行動が変わるとかうぬぼれすぎだろ
だいたい働いてる人からしたら働いてるのが当たり前だから、ニートに優越感なんかない ニートしてても友達してくれるとかいいやつじゃん
俺はニートのやつとは間違いなく疎遠になるわ
ニートは人間性腐りすぎるんよ一緒にいたくない 実際あるとは思うそういうこと
鈍感な人に話しても理解されない、相手との関係性での微妙な機微
>>1より鈍感な人の方が多いこの世の中で、それを感じ取れるセンサーを持ってることは、ある場面では強みになるからね 僕は頑張ってる!やれるやれる!って言ってる奴は大抵追い詰められてる >>8
一緒にいると優越感を感じられるから、みたいな理由で寄ってくるんじゃない
いるよね 俺がニートだった頃は逆に俺を都合のいい遊び相手だと思ってて俺が体調悪化して遊べなくなったときに説教してきた友達はいたわ
病気があってそれを治してる最中だって何回も話してたのにな むかしややブラック寄りの会社にいて自分が
会社辞めても連絡してきてた社員がいたけど
「やりたかった仕事決まったよ」て報告したら血相変えて
第一声が「えっ社保は?年金は?」
「個人事務所の見習いに入るようなものだから
バイトみたいな扱いだよ雇用保険はある」
「なんだじゃあ就職したなんて言えねえじゃん
びっくりさせんなよ」って安心してやがったわ
「福利厚生があるからコイツよりマシ」って
思いたくて連絡してただけだったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています