しずか「出木杉さんの子供が欲しいの…」出木杉「でも…君はのび太君と結婚してるじゃないか」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しずか「のび太さんは馬鹿だから気づかないしいいじゃない」
出木杉「こんな事イケないよ…」
しずか「のび太さんには山登りに行くって言ってるからバレないわ」
出木杉「最低だよ、シズカ君がこんな人だとは思わなかったよ」
しずか「そんな事言いながらこんなに大きくしてるじゃない」
出木杉「こっこれは…生理現象で…」
しずか「じゃあもう出木杉さんには頼まない。スネ夫さんのとこに行くわ」
出木杉「待ちたまえシズカ君!わかったよ…それが君の頼みなら…」
ジリリリリリリ
しずか「もう時間来ちゃったみたい。延長はどうする?」
出木杉「黙れ売女!借金返済の手伝いしてやってるんだからもっと上手く演技しろ!」
しずか「のび太さんと結婚するんじゃなかった…もう嫌…」
出木杉「いいね!それだよ延長してやるよ」 しずか「ありがとう出木杉さん…」
出木杉「延長は30分だけだ。さっさと咥えろよ」
しずか「はい…」ジュポジュポ
出木杉「で、のび太君は今日も剛田君のとこでバイトしてるのかい?」
しずか「はい時給1000円で…」ジュポジュポ
出木杉「君は働かないのかい?」
しずか「今は産休で…」ジュポジュポ
出木杉「のび太君の子供はきっと馬鹿なんだろうね。死ぬまで君は苦労すると思うよ?で?その子産むのかい?」
しずか「…」ジュポジュポ
出木杉「だんまりか。借金はあといくらあるの?」
しずか「…10億8500万です」ジュポジュポ
出木杉「返しきれないじゃん(笑)孫や曾孫にも迷惑かけそうだね(笑)」
しずか「うぅ…シクシク」ジュポジュポ
出木杉「いいね!興奮するよ!出すから飲めよ?イクぞ」
しずか「ヒグッヒグッ…はい…グスン」ゴクッゴクッ 出木杉「ちゃんとキレイにしたまえシズカ君」
しずか「はい…」ペロペロ
出木杉「そうだバイトしないかい?簡単なバイトだよ」
しずか「えっ…」
出木杉「興味があるなら仕事が終わったら連絡してくれたまえ。簡単な仕事だし報酬は弾むよ。じゃあね」
閉店後
店長「シズカさんお疲れ様です。少し話いいですか?」
しずか「なんでしょうか?」
店長「言いにくいんだけどお腹も少し出てきたし最近指名も減ってきましたよね?もううちの店では大変なんじゃないかな?」
しずか「頑張りますから居させてください!」
店長「そんな事言われてもねえ…そう事言われてもうちの店ではこれ以上は…そうだ他の店紹介しましょうか?」
しずか「他の店…?」
店長「格安店なんだけど給料は安くなるけど頑張った分だけ稼げるよ」
しずか「少し…考えさせてください…」 しずか「もしもし出木杉さん…仕事終わりました」
出木杉「おや?元気無いね?何かあったのかい?」
しずか「いえ何も無いです」
出木杉「で?なんの用だい?」
しずか「…さっき言ってた仕事の話を聞きたくて…」
出木杉「ああそうだったね。○☓ホテルにいるから来てよ」
しずか「…わかりました」ガチャ
prrrrr
しずか「もしもしタクシーお願いします」 10分後
運ちゃん「4000円です。丁度ですねありがとうございました」
しずか「もしもし着きました」
出木杉「早かったね?おや?タクシーで来たのかい?スイートルームにいるから来てくれたまえ」
しずか「わかりました…」
コンコン
出木杉「開けたから入って来て」
しずか「お邪魔します」
出木杉「何か飲むかい?」
しずか「いえ…いいです」
出木杉「遠慮しなくていいよ?ワインでも開けよう」
しずか「本当にいいです…あのお話を…」
出木杉「僕のお酒が飲めないっていうのかい!!」
しずか「ヒッ…ごめんなさい頂きます!」
出木杉「次、口答えしたら帰ってもらうからね?」
しずか「はいすいませんでした…」 10億も借りれるとかなら返済余裕そうだが
損害賠償とかなのか? 出木杉「さあ気を取り直して乾杯しよう」
しずか「頂きます」
出木杉「やっぱりワインは美味しいね。そう言えばのび太君はまだバイトかい?」
しずか「はい…今日は朝まで…」
出木杉「剛田君も酷いね(笑)毎日16時間働かせてるそうじゃないか(笑)」
しずか「…」
出木杉「まぁのび太君が就職出来ないからって会社なんてやるから自業自得だね(笑)」
しずか「…あのそろそろ仕事の話を」
出木杉「なんだい?そんなにお金が欲しいのかい?」
しずか「…」
出木杉「君は困ったらすぐだんまりだね。お金が欲しいんだろ?じゃあ脱いだらこの一万円上げるよ」ポイ
しずか「そんな…」
出木杉「いつも脱いでるんだから今更だろ?さあ脱いで拾いなよ」 しずか「うぅ…」ヌギヌギ
出木杉「君は本当にはしたないね(笑)そんなにお金が欲しいのかい?」
しずか「赤ちゃんのためにお金が…」
出木杉「その割にはタクシーで無駄金使うんだね(笑)のび太君の馬鹿が移ったんじゃないの?」
しずか「酷い…」
出木杉「ほら拾いなよ。おや?また少しお腹が出てきたみたいだね」
しずか「うぅ…見ないで…」スッ
出木杉「一万円欲しさに脱いだ癖に何が見ないでだよ(笑)」
しずか「あの…仕事ってこれの事ですか…」
出木杉「これはただの遊びだよ。たった一万円じゃ君も満足しないだろ?」
しずか「それは…」
出木杉「まぁ君の裸に一万円の価値は無いけどね(笑)」
しずか「そんな…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています