木ノ葉丸「ひっ…!アスマおじちゃん…?!」
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アスマ「………ふぅ(スパー」
アスマ「クイクイッ(手招き」
木ノ葉丸「ど…どうしたんだよコレ…?」
アスマ「………チッ!!(クイクイッ」
木ノ葉丸「ビクッ!!わかったぞ…行くぞコレ」
ジュッ!!!!!!!!!!
木ノ葉丸「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッッ!!こめかみが熱いぞコレェェェェッッッ!!」
アスマ「…ジュポッ…スパー(煙草を吸う」 ー ある日の昼下がり
アスマ「おい木ノ葉丸。お前も一人前の男ならいっちょ出してみるか!」
木ノ葉丸「アスマおじちゃん…何を出すんだコレ…?」
アスマ「………チッ!!(クイクイッ」
木ノ葉丸「ビクッ!!ごめんなさいだぞコレ…」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
木ノ葉丸「ああっ///アスマおじちゃんがオレのチンチンを擦ってくれて気持ちいいぞコレ///」
アスマ「木ノ葉丸!これが木の葉の忍びの楽しみってもんだ!」
木ノ葉丸「アスマおじちゃん…!///なんかチンチンから出てきそうだぞコレェ/////」
ギュッッッッッッッッ!!!!
木ノ葉丸「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッッ!!チンチンを握り潰されて出なくなったぞコレェェェッッッ!!!」
アスマ「…ジュポッ…スパー(煙草を吸う」 血統良いクセにメリケン尖らせるだけのおっさんがなんてことするんだ アスマ「おい木ノ葉丸。今から実戦演習だ!モエギと今すぐここでやれ!!!」
木ノ葉丸「アスマおじちゃん…何をすればいいんだコレ…?」
アスマ「………チッ!!(クイクイッ」
木ノ葉丸「ビクッ!!モエギ…ごめんなさいだぞコレ…」
パンパンパンパンパンパンパン
木ノ葉丸「ああっ///モエギの中が暖かくて気持ちいいぞコレェ///」
モエギ「ああっっ///木ノ葉丸ちゃんにっ///初めてを////」
ドピュッッッ!!
アスマ「木ノ葉丸!油断するんじゃない!!」
ボンッ!!
木ノ葉丸「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッッ!!モエギがウドンに変わったぞコレェェェェッッッ!」
ウドン「木ノ葉丸くん…激しい…///」
アスマ「…ジュポッ…スパー(煙草を吸う」 木ノ葉丸「ナルト兄ちゃんっ!!実はアスマおじちゃんが最近変なんだぞコレ」
ナルト「そんなことよりコレってなんだってばよ」
木ノ葉丸「…」
ナルト「おい、4代目のご子息様がお前になんだって聞いてんだよ」
木ノ葉丸「…チック症だぞコレ…」
ナルト「今すぐ止めろ」
木ノ葉丸「ううっ…止まらないぞコレェ…」 木ノ葉丸「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッッ!!また根性焼きされたぞコレェェェェッッッ!!」
シカマル「おいアスマ先生よぉ…あんまり木ノ葉丸をいじめんなって」
アスマ「…おっ!シカマル来てたのか!それより次の任務の作戦を思いついたか?」
シカマル「はいはい、ダリーけど作戦立てようぜ」
木ノ葉丸「ぐすっ…(じいちゃんが死んじゃってから誰も助けてくれなくて毎日が地獄だぞコレ…)」
木ノ葉丸「(…心の中でもコレって言ってるぞコレ…)」 チョウジ「…木ノ葉丸、本当にそんな酷いことをされてたのか?シカマルも見て見ぬふりをするなんて許せないよ」
木ノ葉丸「そうなんだよコレ…ぐすんっ!チョウジさん、信じてくれてありがとうだぞコレ!」
ボロンッ!
チョウジ「僕の肉弾砲を気持ちよくしてくれたら助けてあげるよ」
木ノ葉丸「うう…そんな…」
チョウジ「おーい!アスマ先せ…」
木ノ葉丸「わ…わかったぞコレ…ごめんなさいだコレ」
ジュポッジュポッ
チョウジ「ああっ…//やっぱ焼肉とクソガキのクチマンコは最高だぁ///おいっ!!歯を立てるな!!」
バキッ!!
木ノ葉丸「ううっ…ほへんなはいはほれ…」
チョウジ「お!そろそろ僕の肉汁が出そうだよ…!!」
木ノ葉丸「ジュポッジュポッ(もう嫌だぞコレ…)」
ボンッッッ!!!
木ノ葉丸「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッッ!!あおあはふへはほほへェェェェッッッ!!(顎が外れたぞコレェェェェッッッ!!)」
チョウジ「ふぅ…出す瞬間に部分倍化の術をするのはやめられないよ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています