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異世界おじさんとコラボ中のネトゲ←これなーんだ
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2023/08/29(火) 19:37:05.520ID:gQsq4OAw0NIKU
正解はPSO2NGS!次は推しの子とのコラボが決まってるぞ!最初の頃はやることないほどスカスカだったコンテンツがマシになった!ソウラスという高難易度のボス!クリエイティブスペースという何でも作れる自分の島!唯一無二の高クオリティなキャラクリ!今すぐ始めるべき!急げー!
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2023/08/29(火) 20:00:13.041ID:xA4v7LUHdNIKU
「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」


幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、木村」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。
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2023/08/29(火) 20:01:30.111ID:xA4v7LUHdNIKU
EP5企画会議
「じゃあヒーロー一強で調整の負担を減らしつつバスタークエスト回させる方向で…ほか何かガツンとした要素の案ありますか?」
「プレイヤー変身させたい」
「は?」
「闇の力を制御してダークファルスに変身するの。これデザイン案。かっこいいだるぉぉおお!!!!!」
「イイっすね!」
「いや待ってください、ダークファルスはちょっと」
「それは,どうしてですか」
「そもそもアークスの目的としてダーカー根絶があるわけで、マトイだって一時期ダーカー化して処分されかかることになったわけですし
 そんな中でプレイヤーがダークファルス化するというのはその」
「めちゃくちゃ細かい(笑)」
「設定の矛盾は目をつぶるとしてもこの先ずっとそれありきのバランスになりますよ!?
 サブパレの圧迫に変身前提にしなきゃヌルゲー化が…」
「それあとで聞こう」
「木村さん!さすがにヤバいですって!何か言ってください!」
「口出しして怒られると僕が損をしてしまうので」
「ああもう!AISはギミックかつ搭乗だから受け入れられましたけど、これキャラクリの否定ですよ!?」
「うちは何でもアリですから」
「こんなまんまダークファルスなのどうして行けると思うんですか!?全員この外見とか気持ち悪いでしょ!?」
「トガッテテ…ハミダシテテ…ヒカルシ…」
「ハァー…じゃあ多数決取ります。ダークブラスト(仮)に賛成の方…1。反対の方…10。じゃあこの話は…」
「じゃあ採用ということで。お疲れ」
「何でですか!?反対10で賛成酒井さんだけじゃないですか!」
「様々なご意見をいただいておりますが、楽しそうというポジティブな意見もいただいております」
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2023/08/29(火) 20:03:37.876ID:xA4v7LUHdNIKU
「なんなのよア"ア"ア"ア"じでェ!」
社長によるスローダウン発言の後、酒井は開発部署に不遜を撒き散らしていた。
やりたい放題だった王国へついに上層部から介入がある事は時間の問題だ。
オフイベで体力回復するとはいえクリスマスオフイベまではまだ期間があった。

「モンハンコラボに乗じて全国ネットカフェオフイベを強行するか・・・」

「わめいてんじゃねーよ!不愉快だわ」

「んっ、お前は・・・木・・・村・・・?w」
酒井の言は疑問形となる。木村と思われた人物は半身を炎に包まれ、もう半身には氷をまとっていたのだ。

「モンハンコラボだからな、今の俺はエルゼリオン木村だ」

「まァじでw気合入りまくってんじゃん、一狩りいっとく?w」

「これからお前をハンター堕ちさせる」
そう言うや否や木村は屹立した25cm砲を酒井のトロマンへ突き刺す。

「やめろエルゼリオン木村!・・・アツイイイイイイ!!ツメタアイイイイイイ!!」
25cm砲も炎と氷をまとっているため、肛門の半周は焼け焦げ、別の半周は凍傷による収縮が起こっていた。

「これは序の口に過ぎん。ここからが本番だ!うおおおお!」
木村は咆哮と共に25cm砲で繋がっている肛門を支点として回転を始める。

「んっ!これは!癒される新感覚!」
「そうだ、回転により焼けた部分には冷気、凍った部分には暖かさ。これで上手に焼けました~してやんよ!」
木村は更に回転を強め、辺りには激臭が立ち込める。「臭ェ!」と鼻を押さえた濱崎は信じられないものを見た。

「酒井が空へ!?」
木村の回転により揚力が生じ、ヘリコプターのように酒井と木村が空へ上がっていく。

「アイイイイイ!木村、俺飛んじゃう!ハンターになっちゃう!」
「なれ!ハンターになれ!一狩り行って戻ってくるな!」
「アイイイイイ!はちみつちょうだい!やくめでしょォォォォ!」

その瞬間、空へ向かっていたおぞましいヘリコプターが消滅した。
「二人が消えた・・・?」呆然とするハマに、PSO3プロデューサー菅沼が答える。
「これはメドローア現象ですね。漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』で出た魔法です」
炎と氷という相反する二属性を併せ無を作り出した酒井と木村は消え去り、図らずともドラクエコラボした■■■■であったが
ドラクエユーザーの「そうは思わない」は94.4%を超えたという。
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2023/08/29(火) 20:06:05.118ID:EfBPq+Wx0NIKU
ラグネの動きに付いていけない足手まといの職で来て
ラグネの足にWB張るRaを地雷扱い
最速手順が叩かれる理不尽なゲームそれが
PSO2NGS!
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2023/08/29(火) 20:09:59.150ID:xA4v7LUHdNIKU
イクぞ!酒井!中に出すぞ!」
「んんんんんダメぇえええええ!!!んっ!肛”門”の”中”が木”村”!!!!!!!」

中出しを終えた木村はさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。

シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
酒井がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく酒井。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った木村は
踵を返して浴室に入っていった。

10分ほどでシャワーから戻ってきた木村。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

酒井の肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにした木村は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。

「酒井てめぇ!!スーツを汚してんじゃねーよ!!」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

酒井はすっかり自分の世界に陶酔し、木村の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やした木村は、酒井の肛門に全力の正拳突きを叩き込んだ。

ズンッ!
「んっ!木村!」

その瞬間、酒井の肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化してセガビルを飲み込み、たちまち東京が精液の海に沈んだ。

ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

セガビルの外に流された木村は、精液の海を必死に泳ぎながら、酒井の姿を探した。
そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行する酒井を発見した。

ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

木村は激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは東京全体が、ひいては日本が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。

そう考えている内にも"ジェットスキー"と化した酒井は木村からどんどん遠ざかっていく。
酒井の姿が、どんどん小さくなる。

「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィ」
「やめろ酒井!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」

木村の絶叫が東京の空に虚しく響き渡った。
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2023/08/29(火) 20:15:40.089ID:xA4v7LUHdNIKU
「んっ!・・・・木村・・・」

そう寝言を言いながら眠りから覚めた酒井

どれだけ眠っていたのだろうか。

周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
酒井はしばらくさまよったがここがどこか分からない

「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る酒井

ふと、あたりを漂う激臭に気付いた

まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った
そう、酒井は今、酒井の肛門の中にいたのだ

それに気付いた酒井はおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした
アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く

ようやく外に出られる――そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった

当然だ、肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
しかし酒井の知能ではそれを理解することはできない。

延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする酒井
暗い空間に「わっかんねーー・・・」という声が虚しく響き続けた

以後、酒井の姿を見たものはいない
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