なあ・・・・・・プテラノドンってあれ・・・・・・・・・
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どう見ても飛べなくね・・・・・・・・・・・・・・・? 高いとこまでえっちらおっちら4足歩行登っていって滑空するタイプや
おそらく自力で舞い上がることは不可能と言われてる グンカンドリとかいうなんか数ヶ月飛び続ける鳥がいるそうだが
そいつとプテラノドンは共通点多いそうな プテラノドン wikiコピペ
飛翔
多少は羽ばたいたと推測されるが、基本的には筋力をあまり使わず、上昇気流に乗ってグライダーのように滑空し、陸地から数100kmも離れた海上へ飛んでいけたと考えられる。
翼面積当たりの体重が現生のグンカンドリに近いため、グンカンドリと同じく海上の熱上昇気流に乗ってゆったりと滑空したという説がある。グンカンドリは海鳥でありながら泳げないため、飛行しながら海面に浮いてきた魚を見つけては、急降下して嘴でくわえ取る。 滑空しかできないとは言っても
現生のグンカンドリがほとんど滑空しかしないのに数ヶ月帰ってこないんだよ つまり風を読む能力があれば滑空だけでずっと空を飛んでられる てか案外プテラノドンの直接の子孫がグンカンドリだったりしてな 逆によく滑空出来たよな
ハエトリグサが口閉じるくらいのエネルギー使うんじゃないの 滑空しか出来んって言うけど現用のハンググライダーでも上昇気流捕まえれば相当な距離を飛べるみたいだぞ
つべに無動力で180q飛んだ動画とかあった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています