春麗(54)「あれ?ごめんね。いや、俺くんが呼んでたエッチな漫画にこういう描写があったから。女の子がこうやって猫みたいな手でおねだりして屈んでおしっこかけられるのを待つやつ」

俺「ど、どこでそれを……!てめぇ、勝手に俺の検索履歴読んだな!この野郎!」

春麗(54)「お、俺くん待って!殴らないで!……殴らないで、春におしっこかけて罰してください」

俺「……はぁ、わかった。お望みならてめぇの顔にぶっ放してやる」ボロン

春麗(54)「うぅ……おねがい……します……(本当はおしっこなんて嫌だけど、俺くんが幸せになってくれるなら!)」

俺「……」

春麗(54)「……俺くん?」

俺「……出来ねぇ」

春麗(54)「え?な、何で⁉︎こういうのがしたいんでしょ?」

俺「大好きな人にこんな侮辱みたいなこと……出来るわけないじゃん……!」

春麗(54)「お、俺くん……でもさっきの罰がまだだよ?本当にこのまま終わりでいいの?」

俺「……わかった。じゃあ罰を与える。今日一日、俺に膝枕しろ」

春麗(54)「……!もう俺くんったら……優しくて甘えん坊さん……♡」