元被差別部落の地域って入り組みすぎか人口に対して開発されすぎなんだよね
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関西の一部はそうだね
関東の部落はだいたい軍事基地になったあと焼け野原からの更地なので入口すぎも開発されすぎもないよ 関東ってか東日本は人口移動も激しかったから殆ど残っちゃいねー
意気込んで乗り込んできた街道や童話の建てた会館もペンペン草生えとる
一見して使われてない建物ってわかるぐらいに荒れてる 昔:人や動物の死に触れるのは縁起が悪い!……でも肉や革は使いたい……
穢多「牛馬を処理しますよ、肉や革製品どうぞ。町の警吏もします(長吏)」
昔人「……! 生きものの死に触れるなんて……!ケガレがついてるから、死生観的にウチの娘とは結婚させられない…!(肉うめー!革の草履いいねぇ~! 食べ物や警吏って必要よね……)」
500年後
「ねぇ知ってる…?あの地域、『スーパー』あったんだって…!」
「えー、たしか『交番』もあったんでしょ…?ヤバい地域じゃん……!w」 >>8
高知は全教の組織率が高くて共産党が強いんじゃないの?
確かいつだかの衆院選で小選挙区で維新の候補より共産の候補の方が得票していたことがあったと思う。
左翼でも社民党や立憲民主党は「同和問題は解決が必要。」って言うのに対して、
共産党は「部落問題は解決済み。」って言っている。だから共産党は人権擁護法案には強硬に反対している。
障害者やらLGBTやら他の差別解消には酸性だけど。 >>13
そもそもエタヒニンが現在の被差別部落のルーツかというと、大部分の部落でNoである
エタは単に一定の職業集団を指す言葉、非人は刑罰
エタ集落は主に都市部にあったわけだが、時代の変遷によって職業事情が変わり、自然消滅している
地方は炭焼きや竹細工などを生業とする人たちの集落が このアニメのタイトルにも批判するの?
https://frz.jp/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E4%BA%BA%E5%93%89#%E8%84%9A%E6%B3%A8_2
『非人哉』(ひとにあらざるかな[1][2]、拼音: fēi rén zāi、フェーレンザイ)は、中国の漫画、アニメ作品。
人ではない妖怪(非人)が、人間界で過ごす日常をコメディ風に描いた作品。
題の「非人哉」は日本語では漢文訓読からとって「ひとにあらざるかな」と呼ばれることが多い。
作者は中国出身の一汪空気(簡体字中国語: 一汪空气)。
九月は少女の姿をした九尾の狐。
彼女の周りでは、中国の伝説に登場する妖怪・玉兎・龍・神仏など様々な「ひとにあらざるもの」が、現代社会にそれなりに適応して暮らしている。
そんな中で種族の特性や能力などからさまざまな出来事が起きてしまう。
中国アニメとして制作されたものが、日本でも『フェ〜レンザイ -神さまの日常-』のタイトルで、
日本語吹き替え版が2023年7月5日から水曜日未明(4日火曜日深夜)0時にテレビ東京系列で放送[13][14]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています