俺も暇だったので観光を手伝ってあげた

そして夕方ごろ

女「今日はとても楽しかったし助かった!本当にありがとう!」

俺「最後に一つだけお願い聞いて欲しい」

女「やっぱりお金目的だったんだ」

俺「いやキスしてほしい」

女「うーん 減るもんじゃないし、軽いキスならいいよ」

女は俺の頬にキスをしようとした
俺はすぐさま女の顔の前に勃起ちんぽをだすと女は俺のチンコにキスをしてしまったのだ

その瞬間俺のちんぽから大量の精子が

精子は空まで打ち上がり、そして雲となり、地に雨を降らした

これが生命の雨の始まりだったのだ