陸上競技の大会でユニホーム姿の女子高生の下半身を撮影したとして、広島県警広島西署は23日、鹿児島市に住む会社員の男(56)を県迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで逮捕した。

 男の自宅からは、女子選手を盗撮した3000本以上の動画が記録されたハードディスクなど約30点が確認され、同署は複数の大会で盗撮を繰り返したとみて余罪を調べている。

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