春麗(54)「ぼく?こんな夜に何してるの?お父さんとお母さんは?」
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俺「分かんない。お母さんは僕が生まれた時に死んじゃって、お父さんは知らない女の人とどこかへ行っちゃった。お腹が空いたから食べ物を探しに外に出たんだ」
春麗(54)「……そ、そうなんだ。ごめんね、そんな話させちゃって。ご両親がいないんだ……分かった。お姉さんのお家においで。夜ご飯作ってあげる」 ____
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/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
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_二─ " 俺「本当?やったぁ!ちゃんとした料理食べるのひさしぶり!」
春麗(54)「ほら、お姉さんのおててつないで♡一緒にお家行こ?」
俺「うん!」 春麗って警察官だろ?
ならまず署に連れて行って保護だろう 俺「お姉さん。お姉さんの脚ってなんでそんなにムキムキなの?」
春麗(54)「あ、気になった?お姉さんはね、悪い人と戦うためにいっぱい鍛えたんだ。お姉さんのパパは悪い人のせいでいなくなっちゃったの。だから私は彼らを倒すの」
俺「へぇ、お姉さんかっこいいね!……ねぇお姉さん、ぼくお姉さんの脚さわりたい」
春麗(54)「え、えぇ……。触りたいの?まぁ確かに子供は見たことないだろうから気になるわよね……。もう、ちょっとだけよ?」 僕「わあ、ムキムキだからカチカチかと思ってたけど、結構柔らかいんだ!ムニムニしてるー!」
春麗(54)「も、もう!あんまり強く揉んじゃダメ!こ、こら!そこはお尻だから!……もう、そうやってエッチなことしたら女の子から嫌われちゃうよ?それにここは道路だから……続きはお家に帰ってからにしよ?ね?」
俺「はーい。ごめんなしゃい……」
春麗(54)「うん、分かってくれたならいいけど……あ、あそこ!見えるかな?あそこがお姉さんのお家なの。早く帰ろ?美味しいご飯いっぱい作ってあげる」 俺「お邪魔しまーす!」
春麗(54)「あ、そういうこと言えるんだ。脱いだ靴もちゃんと揃えて偉いね。よしよししてあげる♡」
俺「えへへへ」
春麗(54)「君かわいいね、何で君のお父さんは君のこと捨……いやその話はやめよっか。おてて洗って……君テレビは好き?本当?じゃあソファでテレビでも見てて。お姉さん、その間に夜ご飯作るから」
俺「はぁい」 春麗(54)「えっと、子供が好きそうな料理は……ハンバーグでいっか」
俺「ねぇお姉さん」
俺(54)「どうしたの?あ、お腹空いちゃった?ごめんね、もうちょっとだけ時間かかるかも」
俺「僕、お姉さんの脚触りたい」
春麗(54)「え、ま、また?でもお姉さん、お料理するから!今はちょっと無理かなー、なんて」
俺「そうなんだ……分かった……うぅ」
春麗(54)「ほ、ほら泣かないの。……そんなにお姉さんの脚が好きなの?じゃあお姉さん、ここで立って料理してるから、その間は触ってもいいよ?」
俺「ほんとぉ?やったぁ!」 春麗(54)「もう、この子ったら許可した途端に足に抱きつくなんて……よっぽどお母さんに飢えてたのね……」
僕「いい匂い……柔らかい……すきぃ……」
春麗(54)「えっと、このひき肉をフライパンで蒸し焼きに……きゃっ!ちょっと!今お姉さんの脚、ペロペロした!?」
俺「ふぇ……ご、ごめんなさい」
春麗(54)「こ、こら。くすぐったいからやめてね?お口洗ってきなさい。お姉さん、今日お仕事で一杯汗流したから汚いよ?」
俺「え、汚くないよ!お姉さんの脚は綺麗だよ!」
春麗(54)「ちが、そういうことじゃ……もう、この子すごいエッチな子じゃない……お母さんの代わりに私がちゃんと叱ってあげないと」 春麗(54)「ぼく?ほら、お姉さんの目見て。いい?男の子は女の子のことベタベタ触ったりしたらダメなの。女の子には触られると嫌な気分になる子もいるの。それにペロペロもダメ。唾がつくと汚いから嫌な気持ちになる女の子もいるし、君だって色んな所舐めてると病気になっちゃうんだよ?だから他の子にしちゃダメよ?……聞いてる?」
俺「綺麗……」
春麗(54)「え?」
俺「お姉さんの顔、凄い綺麗……」
春麗(54)「え」 俺「お姉さんの顔すきぃ……」
春麗(54)「やっぱりお話聞いてないのね。……もう。私、君が思ってるよりもおばさんなんだよ?それでも好きなの?」
俺「うん!今まで会った人の中で一番綺麗!」
春麗(54)「もう、この子ったらぁ……あ!ハンバーグ焦げちゃったよ!」 春麗(54)「ぼく君、ごめんね、時間かかっちゃって。焦げたの作り直したから一緒に食べよ?」
俺「わぁい!僕お姉さんのお膝の上で食べるー!」
春麗(54)「もう……♡お姉さんに甘えすぎだよ?本当に他の人には絶対こういうことしちゃダメだからね?……おいで。お膝に座っていいよ」
俺「やった!お姉さんのお膝の上柔らかーい!」
春麗(54)「ほら、いただきますしよう?」 俺「いただきまーす」
春麗(54)「はい、偉いですね。よしよし♡じゃあほら、お口開けて?あーんして食べさせてあげる」
俺「はい。あーん♡」
春麗(54)「あーん、美味しい?……良かった♡もっと食べて?」
俺「……ごちそうさまー!」
春麗(54)「いっぱい食べたね〜。お姉さんお膝痛くなってきちゃったな……ちょっとお姉さんの足の間に座って?……ほら捕まえた♡」
俺「わぁ!お姉さんの足凄い力……」
春麗(54)「好きなんでしょ、お姉さんのこと?だからずぅっとホールドしてあげる♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています