スネ夫「悪いなのび太、ジャイアンは3p用なんだ」パンパンパン ドラえもん「早くしろよムラムラしてんだよ」
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スネ夫「しゃーねーなちょっと待てよ」パンパン
スネ夫はジャイアンから顔を遠ざけた
スネ夫「おいジャイアン、口を開けろ」
ジャイアン「え?」
スネ夫「聞こえなかったのか?口を開けろ。ドラえもんのちんこを舐めるんだ」
ドラえもん「おいおいフェラかよ。まあそっちはお前の穴みたいなもんだから仕方ないか。」
ジャイアン「そ、そんな……」
スネ夫「何だ?文句か?あれの場所は僕達しか知らないんだぞ?」
ジャイアン「ううう…」 遡ること三日前
ジャイアン母「タケシ!テストはまだ返って来てないのかい?」
ジャイアン「ま、まだだよぅ…。」
ジャイアン母「今度テストで0点をとったらどうなるか分かっているだろうね?」
ジャイアン「分かってるよ。ちゃんと勉強するから!!」
説教が終わりジャイアンは部屋から出ていく
ジャイアン「まずいな、この前のテスト0点だったのに…」
スネ夫「ジャーイアン!!」
スネ夫が外から呼ぶ
ジャイアン「なんだよ~?今忙しいんだよ。」
スネ夫「0点だからか?」
ジャイアン「な!何でそれを!!」
スネ夫「これな~んだ?」
スネ夫は土に隠されたジャイアンの0点の答案の写真を見せる
ジャイアン「な!何だこりゃ!!スネ夫ーー!!この写真は没収だ!」
スネ夫「無駄だよ。写真は何枚もあるし他にも渡している。」
スネ夫は複数の写真を見せる
ジャイアン「な!」
スネ夫「このことを言われたくなかったら3日後の14時に空き地へ来い。ドラえもんが用意して待っている。」 ジャイアンはそこまで0点とらんしキャラも崩壊している
0点 ドラえもん「ほら早く舐めろよ」
ジャイアン「うう……」ペロペロペロ
ドラえもん「あ♥あーーーー♥思ったより良いじゃねーか。いいぞもっと早く舐めろ」
ジャイアン「ううこれ以上無理だよぉ…」
ドラえもん「けっ!じゃあこれでいいから続けろ」
スネ夫「ジャイアン、そろそろ出すからな。覚悟しろよ。」パンパンパンパン
スネ夫「あ、あぁ出る!」パンパン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています