海外ドラマか海外映画で思い出せないシーンがあるんで詳しい人きてくれんか
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ある敬虔なモルモン教徒の夫婦に娘がいたがその娘はある男に殺された、男は捕まり刑務所に収監されそこで宗教と出会い自分のした罪の重さに気づき反省し更生し出所した
社会復帰した男は真面目に暮らしていたがそれを許せない夫婦は男を監視し続けることにした
どれだけの月日が経過しても夫婦に監視されてることに精神的に追い詰められた男は自殺をしたら自分は地獄に落ちるので夫婦から逃れるだろうと考え、部屋の窓をあけ道路から男を眺めているモルモン教徒の前で自殺をした
しかし意識が途絶える寸前の男の目には自分の喉ををカミソリで切り自殺をするモルモン教徒の姿が映っていた
こんな感じの話を登場人物が聞かせてくれる海外ドラマか映画があったんだけど何の作品かわかる人いる?
結局主人公を助けてくれてた老人がそのモルモン教徒だったみたいな設定だった気がするんだけど ワンス・アポン・ア・タイムインチャイナフロムニュヨーク 何人かの殺し屋とか殺人鬼が殺し合いをする系の話だったような気もする 大喜利センスに自信ある気取りのおもんな野郎しかいないな 思い出せるシーンがあってタイトルが分からない作品じゃん なんとなくだがタランティーノ作品のやつがそんなことをくっちゃべりそうなイメージある チャールズ・ブロンソン主演のメッセンジャー・オブ・デスって作品がモルモン教徒の殺人鬼を追いかける作品だけどたぶん違うか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています