呪いの宝石を所持すると能力が使える様になる世界線で実は主人公自体が呪いの宝石って展開よくね?
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ある事件を境に異界から宝石が流出してその宝石で色々な人間が能力を所持し悪事を働く
それを宝石に選ばれたヒロインと何故か巻き添えにされた主人公で阻止回収していく物語だけど主人公は宝石なしで能力が使える謎の人物ってことで
正体は始祖の宝石であらゆる宝石を作り出した張本人。妹も家族も友達もいて学生だけどそれらは全て主人公の無自覚能力で記憶操作された偽り それ聞いただけだとあまり魅力を感じないけど悪くはないかも 主人公が元々宝石の塊で体を洗ったときに出た垢が宝石の欠片っていうのは? 顔認識されないとか自動ドア通れないみたいな伏線混ぜると面白そう 宝石って加工してしまえば身に付けても漫画的には目立たないし宝石持ちとの差別化出来なそう
魔導書とかだったら視覚的にもわかりやすいけど 心情書くと嘘つくことになるから
シャーロックホームズ的にサイドキックが主人公 or 群像劇になる
技量が要るな >>17
主人公に宝石っていう自覚なければいんじゃね? 月光条例が少し似てるかな?
特殊な月を見ると御伽噺のキャラクターたちはおかしくなって絵本から飛び出して悪さを働くようになる
それを退治して元に戻す役割を主人公が請け負う事になる
元に戻すには特殊な力が必要で、まともな御伽噺のキャラクターの力を借りなければならないけど
主人公は何故か自分1人で元に戻せてしまう
実は主人公は過去に月を見ておかしくなった御伽噺のキャラクターが記憶をなくして転生した姿だった マナケミアがそんな感じだった気がする
猫型の精霊と契約してる人間だと思ってたら猫と契約してる精霊だったみたいな >>19
えー最初から決めてるオチなのに後付けと変わらないのもったいない
小出しにしたらバレバレだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています